YouTubeなどでは歌が上手くなるための方法で溢れてますよね。


歌が上手いの定義が、昭和と今では違ってきています。


神紫月あゆです

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プロフィール





今は

いかに高い声が出せて音程があっていて

変化にとんだ曲を歌いこなせるか…

が上手い。



昭和の時代は

言葉のニュアンスがいかに自然に伝わるか?

話すように歌うことが上手い。




昭和の歌を追求する私は

最近、「歌は歌ってはいけない、語るのだ。」

と言われてきたことが少しわかるようになりました。



声を張るばかりではなく、どこで息の量を多くして言葉に陰影をつけるか、どこで言い回しを変えるか

流れがひとつになっているか。




今まで何回も聴いてきた歌が、どこでどういう歌い方をしているかが、見える?ようになりました。





そうすると、自分の歌い方もどうすればよいか、わかるようになるのです。

これがコントロールできるとさらに楽しくなる。






でも、わかったからと言って

拍手喝采をあびるわけではありません笑笑





歌うのは奥が深い。


今出回っている音楽は

日本古来の音楽と違い、日本語をのせるのが

難しい。

英語がひとつの音に対して単語をのせるのに対して

日本語はあ、い、う、え、おなど一音だからです。

そのまま歌うと、のっぺりとしたただ声を出してるだけの歌になりがち。



それを先人達は

いかに話すように自然に伝わるかを研究しつくしています。

今でも歌い継がれている歌はその結晶でもあります。



今はボカロの歌い方を人間がいかに正確にできるかのほうが強いですね。

そして高音を出して圧倒する。





でも

好きな歌を歌って全身で楽しむことが大前提です。


長く歌っているとあれこれしたくなるのですけど、

楽しく歌ってこぼれる思いが聴いているひとに伝わる…


元々、歌ってそういうものですよね。





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