本職が閑散期に入り残業代が減ってしまった。
それを補うために副業を探した結果、ホテルにたどり着いた。兼ねてから深い意味で気にはなってたけど、やっぱり人様が使った跡は抵抗があった。
以下、あくまでも当該ホテルの場合の話であることを了承してください。
面接を担当した店長やフロントの男性社員らは、人柄の良さそうな感じだったけど…
ル-ムスタッフはおばさん主体。新人に対する教え方を知らないな、というのが第一印象だった。
おばさんだから、あれやれこれやれ、口うるさい。専門用語を言われても、こっちは初日なんだから、右も左も分かる訳ない!
もっとも特殊な世界だから、クオリティなんか求めてはいけないのかな。
ル-ムは、テ-ブルマナ-やベットのセッティング、清掃全般とか男性は基本的に普段やらないから最初は散々らしい。否定しない。
ほんの数日の体験だったけど、ここのホテルは地域の中では一番の厳しさらしい。以下、箇条書きで。
・密室を2~3人の班で行動するから、私みたいな性格は、それだけで苦。不愛想な人と組んだ日には最悪
・平日は夜でもお客さんが少ないから、チェックアウトした部屋を順次やっつけるだけ。週末は早い時間は同様、夜遅くは宿泊客が中心だから、雑用主体
・各フロアにロビ-などの監視カメラのモニタ-がある。待機中に見てたら、若い女性2人組とかデリと思われる女性1人も居た。週末深夜はビジネスホテル並みの出入りだった
・出退勤は普通に正面から入り、ロビ-を経由してスタッフル-ムへ。仕事する時も普通に廊下歩いて、エレベ-タ-も普通に使ってた。もし、お客さんに遭遇したら、挨拶すれば良いだけと教わった
・幸いにも都市伝説的な部屋には遭遇しなかったけど、全て素手で作業は意外すぎた
・ゴミ箱に入ってない使用済みのティッシュも素手。ずっしり重みがあったのは生々しかった
・基本的にベッドのシ-ツを剥がすとすっごく汚い。血のようなシミ
・ベッドか風呂のどちらかの使用痕跡が無いのもたまにあった
・風呂場に女性物のカミソリ。ちょっと妄想した
・グラスや食器は部屋で洗って拭いておしまい
・スタッフから嫌がられるのは、コ-ヒ-メ-カ-の使用と食事。洗い物が増える、それだけ
・部屋に備え付けの電マ。使用済みの場合、乾いたティッシュで軽く拭いて「洗浄済み」の袋を被せて終了
・忘れ物は何気にあった。上着や空けてない飲料、ラッピングされたままのプレゼントまで