わたしが月ならあなたは太陽


あなたがココアならわたしはスプーン


わたしがウエイトレスならあなたはサラリーマン


あなたが芸能人ならわたしは一般人


わたしが日本人ならあなたは外国人


あなたが地球人ならわたしは宇宙人



って、思うくらいに



わたしとあなたの世界は

同じたけど同じじゃない


近い関係のようで近くもない


たまにすれ違うけど名前も知らないような


同じ電車に乗っていても気づかないし

目的地も全く違うくらいの関係


顔だけは知ってる昔住んでた自宅の隣人とか


喋ったこともなかった同級生とか


兎に角、そんな感じの距離だから


あなたとわたしの人生はきっと

これからも混じり合わなくて


これが2度目の人生だとしても

このループから脱出出来ず

ずっとあなたを待っていた自分のこと

 馬 鹿 だったと思うし

あの約束なんて無意味で

くだらない話を真に受けてた自分が情けなかった

何も持ってないわたしは

たた惨めだった

悲しかった

寂しかった


けど、そんなことあなたは知らないから

今日もとこかで楽しく笑って暮らしてるって思ったら

もう何も言えなくなった

だからあなたが居なくても

ひとりで活きていけるようにならなきゃって思う

わたしのことは知らなくていいことだし

あなたはそのままその場所で

幸せでいてください


誰よりも大切なあなたが

安寧で居られますよう

遠くで祈ってます



チャル ガヨ