今日は、「お七夜」です。(赤ちゃんの生後7日目)


     命名式も、本日のようです(汗汗汗×50000)。


              我ベビさん、まだ名前がありません(^▽^;)。





無事出産が、終わり我が子と初ご対面の日、

出産後のママさんの苦労を知らない、オイラは、

入院生活は、暇だろう思い、1冊の本をプレゼント。







今年2008年は、「赤毛のアン」(モンゴメリ著)が

刊行されて100年になります。




数日後、

夫:「読書感想文、書いてね!」

妻:「読んでる暇ないよ!」



  先輩ママさん、そうなんですってね。


ママさんは、暇無なんですね。


妻は、4人部屋で、母子同室でいます。



泣いたり、授乳したり、おむつ交換したりで、

読書の暇無って感じです。





オイラの妹は、切迫早産で、点滴打ちながらの入院でした。


お見舞いに行った時、「江國香織」の本を数冊買っていきました。

そしたら、ちょうど、その日は、入院先の総合病院から、

大学付属病院への搬送日だった事を憶えています。




以前、我妹が、妊娠中の妻に会いに来てくれました。

元気に、過ごしている妻を見て、


妹:「私も、楽しいマタニティーライフがしたかった」

 :「ずっと、ベットだったから、羨ましいわ!」





正直、元気でした。

陣痛の日も、ランチでとんかつ食べて、

夜は、トンテキ食べて、ダブルで豚肉でした。





退院は、日曜日の予定です。


妻:「退院までは、名前決めてね!」

夫:「(;^_^A(゚ー゚;(・Θ・;)(^▽^;)( ̄Д ̄;;」



実家に、帰っても新米ママさんは、大変なんだよね。

結局、読まないまま、お蔵入り?



多分、将来の400mannikaジュニアの課題読書になるね(爆)。