友人達の口コミで日本での産院は決めていた。

メキシコにいる間に電話をして、

何が必要か聞いていたので、紹介状を持って

いざ初診へ病院照れ

 

日本で診てもらえる嬉しさと安心感で

診察に行くのが楽しみだった。

(メキシコの明るい適当な感じの先生も良かったけど、

やっぱり言葉が通じるのは安心笑い泣き

 

海外から来た人と言う事で話は早かったし、

先生もフレンドリー、助産師さん達も

みんな話易い雰囲気があるクリニック立ち上がる

 

安心して出産まで行けそうだ笑い泣き

 

初診では、子宮頸管の長さ、羊水の量、

心臓など細かく診てくれました照れ

 

でもメキシコで何も言われなかったけど、

逆子で低地胎盤ぎみ…との事驚き


低地胎盤については、
子宮口の近くに胎盤があるらしい。

大きくなるにつれて、
位置が変わる場合もあるらしいけど、
子宮口ギリギリだと帝王切開になるかもとナイフ

昔、直径約10cm程の卵巣嚢腫が出来て、
緊急開腹手術をした経験がある私は、
先生に切腹して貰った方が安全に産まれて
来るんじゃないかと、帝王切開ならそれはそれで

良いかも…なんて思ってしまったんだが汗うさぎ

 

経膣分娩、本当に痛そうで既に怖いから…アセアセ

もう数週してからまた様子を見ましょうと言う事で、

その後の低地胎盤の経過はどうなっている事やらおーっ!

調べてみると、高齢の人、
子宮手術歴がある人、子宮筋腫がある人…

 

とネットに出てくる。

気持ちは若いままだけど、
やっぱり39歳と言う高齢出産が
原因なのかしら…

経膣分娩でも帝王切開でも、
元気に産まれて来てくれれば
それで良い。本当それだけうさぎのぬいぐるみ