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4suiな気分

うかつにも、ブログを始めることになりました・・・


誰にだって『魔がさす』っていうコト あるでしょう?

先日TVでニュースを見ていた時のお話です

 

現在、世界中で脅威を振りまく

新型コロナウィルスの話題です

 

ハワイから帰国された女性が

TVのインタビューに答えていらっしゃって

彼女曰く、日本の空気がハワイに比べて

とてもユルイとの事。

 

つまり日本人の危機感の欠如について

率直に発言されていたのです

 

諸外国とりわけ東欧諸国(イタリア、スペイン、

フランスなど)においては

不要不急の外出は徹底的に取り締まられ

街の景色はさながら

ゴーストタウンとでも申しましょうか

 

一方、日本に目を向けるとどうでしょう?

様々なイベント自粛要請はあるにせよ

平常時とは言わないまでも街がゴーストタウンと

変容するような事はないように思えるのです。

 

私はこれを単に日本人の危機意識の欠如

とは思えずにいるのです

むしろ日本人の持つ冷静さの

表れではないのかなと

考えていたりします。

 

もっといえば日本人にしか持ちえない

死生観とでも申しましょうか・・・

 

もちろん他人に迷惑をかけたくないといった

倫理観は遍くお持ちでしょうし

日本人の持つ和を以て貴しとなす”といった

精神のバックボーンは揺るぎもなくて

命の重さは世界の何処においても

等しく同じであるといった認識のうえで

古来より自然災害を数限りなく経験し、

不条理な死を甘受できるといった資質を

日本人は持ち合わせているのではないかと

考えているのです。

 

決して命の尊さを軽視しているのではなくて

“人事を尽くし天命を待つ”といった潔さこそが

私たち日本人の持つ強みではないのでしょうか?

 

個人主義の発達した諸外国においては

暴動に備え

銃の売り上げが上がっているといったような

報道に触れるにつれ

個々の命を守ることにこそ重きが置かれる

裏返せばわが身を永らえる為には

搾取も厭わないといったような気持ちが

街をゴーストタウンに変容させるのでは

ないのかしらと考えてしまうのです

 

いずれにせよ永い戦いになるのは必定で

本当に大事な事は『覚悟』のような気が

していたりします