レズリーさんのパドックで58人の子供相手にワゴンライドとポニーライド。
引率の大人たちが7人も8人もいるのに、無駄に子供達を日なたに座らせて待たせているので
とても腹が立ちました。
NZの太陽は危険です。
だからこちらがわざわざ日陰を提供するためにシェドの中でのアトラクション(大きな糸巻き
の上を歩くという遊び)を待ち時間の間にできるようにしたのに、とても非協力的。
何度も何度もチームリーダー(大人の引率者)に説明して子供達を日陰に連れていかせるようにしたのに、
マニュアル外のことをこちらから言われたのでとまどったのか日なたでずっと待っているのです。
先週と同じY☆CAのホリデープログラムなのですが、自分の子供は絶対にこの人達に預けたくないなあと
思いましたね。自分の持ちうけている子供の数を(ちゃんといるかどうか)数えるだけで、
あとはなにもしない。ひどいもんです。。。。。
で、イラッとしていたので、そのときの写真はナシです。
そのかわり、最後に犬達の芸をみんなに披露したときの写真です。
今、パフィー、パフィーのお父さんのピン、バッジャーの3匹はサーカス犬になるために特訓を受けています。
馬仕事と同時に犬サーカスのショウもできるようにするためです。
犬だけじゃなく、一番小さなポニーのジュピトーも「お手」と立ち上がってレズリーさんと
ダンスする芸を練習中です。
なかなか上手くなってきたのですよ♪