4-4xyさんのブログ -2ページ目

決断を阻む…

週末の後味の悪さを引きずったまま…おもーい空気漂う中で久しぶりに彼と一緒に仕事をした。
改めて思った…
同じ職場は無理だ爆弾
と言うのは「うちの看護師さんは手がキレイ」発言でカチンとくる、公私混同、そのカチンは胸の内に秘め自宅でバトればいいものを言葉にしてしまう大人げのない私台風
もしや同じ職場にいたら毎日が喧嘩かもショック!
遠距離の上に忙しさで、たまにしか会えない生活を何年も続けてこれたのは信頼=自由=尊重の関係が確立できていたと自負していたが…
引っ越し…とらばーゆ…勤務体制の変更などなどあらゆる選択の決断を目前に控えカチンときた私ダークな心…汗
気分転換できたドゥーリトルに感謝音符

心のゆとり…

仕事も多忙、それに加え締め切り間近の資料が複数ある。近々引っ越しの予定が思うように進まない。普段なら気にならない言葉でも過剰に反応する…。
この季節の悩みの手あれは更に悪化、職場のナースの7割は手あれでひび割れた指に水絆創膏を貼り「痛い長音記号1」と言いながら処置のたびケアのたんび何度も手洗いをする。
週末ドタキャンの高齢医師のピンチヒッターで当直を頼まれ病棟に来た彼が発した言葉。
「うちの看護師さんはみんな手がきれいだよ」
これにカチンときたむかっ
病棟はシラーっとした空気が漂う中で言うまでもないが一番カチンときたのは私だ。
「先生の病院の看護師さんは手洗いはしないのかしらねシラー感染対策は大丈夫ですかシラー」とついショック!
これには彼も「そんなつもりでは…」と不機嫌爆弾
より一層おもーい空気になった病棟で
あちゃーっと思ったものの吐き出した言葉は取り消せないあせるかつ私の怒りは沸々とわいたままおさまらない。
なんとも後味の悪い…
でも素直にごめんなさいをいえる気持ちになれなれない私。

謹賀新年

お正月を実感する時は甥っ子達に「お年玉」をあげる時のみ…ガーン
今年もまた夜勤明けで眠い目をこすりながら実家へ向かい怪獣のような子供達の勢いにノックダウン寸前となりさっさと帰宅台風
両親は正月くらいゆっくりしていけと…
無理です爆弾怪獣が喧しすぎショック!
そして毎年のことたが両親の心配はもう一つあせる
彼とのこと汗
長すぎた春にならないよう早くケジメを…彼もまた同じことを言われているあせる
親の心配は解るが私達はそれぞれが責任のある立場で今が正念場。
これもまた、すぐには無理ガーン
けれど…最近はふと仕事を離れ専業主婦になりたいと思う時があるガーン