みよしです。
 

 


「理由も、大したきっかけもなく、
なんか苦手」
「こういうタイプの人と話すと、
きまって委縮する」




そういうことってない?

みよしは長年、美人が苦手だった。
あとピシッとしてて、全身から
「ちゃんとしてます」オーラを
醸し出している人も苦手。


「美人」で「ちゃんとして」見える人に、
何故か引け目を感じる。ビビる。


学校でも会社でも、美人が怖かった。
怖いというか、尊敬(?)してしまって、
心の中で、自分をへりくだる立場へと
置いてしまう。


へりくだって自分を下げてしまうから、
まともに会話が出来る筈もなく。
相手からは好感を抱かれるケースは
あるものの、まともな人間関係が
築ける筈もなく。

自分もへとへとに疲れてしまう。。



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心の勉強をしていくうちに
気づいた事がある。



みよしは幼い頃、「他人の目からみて
自分の行動がどう映るのか」という視点が
かなり欠落している子どもだった。
 
なので面白い、楽しいと思ったら
親が禁止しても、ダメと言われてもやる。
人目を気にせず突っ走る。ザ・野生児。
 

母は真逆で、小さい頃からしっかり
していると褒められる、大人受けのいい
優等生だったらしい(本人談)

そんな彼女から産まれた子どもが、
親の言うことをきかない、常識の通じない
野生児。


母は大変だったと思う。常に一生懸命、
なんやかんやと口出し手出ししてきた。



みよしは子どもながらに
「人から恥ずかしく見られないように」
という彼女の必死さを、ひしひしと感じてた。
 
支配的に振る舞う母親のことは苦手で、
(なんか気が合わないな?)と思いつつ
接していた。




そんな母は、日本人離れした顔立ちの、
モデルさんのような美人だった。


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気づいたこと。それは、
母が苦手・いつも支配しようとしてくる、
という経験から




「美人、美形」「自分を支配しようと
する人」
って図式が出来てるってこと


そんな勝手なイメージで
世界を見ている
フィルターを、

私が持ってるということ。



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このフィルターに気づくまで、
美人苦手~って思ってたけど、
ちがったよねー。
美人が苦手なわけじゃなかった。
美人の向こう側に見える、母の影が
苦手だったんだ。


そして当然のことながら、
今付き合いのある美人と母とは
一ミリたりとも、何にも関係ない




自分がへりくだる必要も、
美人を怖がってほめたたえる必要も
なかった。
 
ただ一緒に、たのしーね! って
時間を過ごして、感情を分かち合う
だけでよかった。



それがわかってから、美人への極端な
苦手意識が無くなった。


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なぜか「理由も無く」苦手な人って、
その人自身じゃなくて。
過去に苦手なことがあった人物の影や
雰囲気を、その人に投影したり、
見立ててる場合がある。


いつも同じタイプの人が苦手だったり
する場合も、その可能性がある。





「理由も、大したきっかけもなく、
なんか苦手」
「こういうタイプの人と話すと、
きまって委縮する」


て事がある場合、誰かに見立ててないか。
違う人の存在を感じてないか
確かめてみるといい。

 

 

 

あなたがいつも苦手だなと思う

タイプの人は、過去の誰に似てる?

誰に近い?

 

 

その「誰」はあなたにとって、

どんな存在?

 
 

何を言われて、何をされた?

どんなことがあって苦手になった?

 
 

その時あなたはどう思った? どう感じた?

 

 

 

 


頭の中だけでうまく思い出せないなら、
ぜひ書き出してみて。


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もし「誰かに見立てている」のが判明して
自分の中のフィルターに気づいたら。


その人とは別人だと気づけたら。

苦手感が薄れるかもしれない。



よかったら試してみてね。




あなたの日々が少しでも
心地よいものでありますように。