いよいよ、松本伊代。
ゴホン。
来週の火曜日に、北海道から旅立ちます。
期待と不安と入り混じってるけど、
彼女がいるから、ボクはがんばれます。
さてさて。
地元を離れ、札幌へと1人きたのが、
2004年の冬だったと思う。
それからかれこれ札幌には、のべ7年半くらいいたのですが、
数え切れないくらいの人にお世話なりました。
たくさんたくさん、迷惑もかけました。
たくさんたくさん、心配もかけました。
右も左も分からず、
無計画で地元を飛び出したボクを、
快く(そうだったと思いたい)受け入れてくれた、
ラーメン屋さん。
そこを割とすぐ辞め、
別のバイトしながら通ってた、
駅地下のラーメン屋さん。
店長に従業員の人に、大変お世話なった。
そして、この駅地下の謝恩会みたいなのに、
なぜかボクも参加したことにより、
札幌でのボクの人生を決定づけることとなった出会いが待っていた。
2次会で、今まで働いてたお店に行き、
ここで直感というか、本能というか、
ボク、何かを感じて、その日はそのまま帰ったけど、
2日後くらいにすすきのなんてわかんないのに、
1人で行き、
そこから。
認めてもらうまで、毎日通いつめて、
今に至ると。
よくお金続いたなwwwww
それはさておき。
地元の釧路に居たときに、
音楽好きな自分が誕生し、
札幌に出てきて、
音楽とは何かを考えさせられることもあったし、
人と関わること、接することとは何かを考えさせられることもあった。
それでも、こんなボクでも受け入れてくれて、
優しく接してくれてたお客さんたちに感謝。
全く異なる音楽ジャンルが専門なのに、
メンバーに入れてくれたマスターに感謝。
マスターのピアノと共に、
ボクのただの味付けのギターで歌ってくれた、
歌姫たちに感謝。
この店を拠点に、いろんな人とつながって、
ほかの店で出会い、
共に楽しい時間を過ごしたり、
一緒に音楽作ったりしたたくさんの人達に感謝。
最初に働いたラーメン屋はもうない。
たくさんの人とたくさんの時間を過ごしたあの店ももうない。
ある人は結婚した。
ある人は音楽をやめた。
ある人は子供が生まれた。
ある人は違う土地へといった。
ある人は自分で店を持って社長になった。
そう考えると、7年半という歳月の重さを感じる。
もうすぐそこまで、
新しいドアが見えている。
あとはそれを開くだけ。
どんなことが起こるのか、
どんな未来が待っているのかわからない。
でも。
自分の根拠のない自信だけど、
ボクは次に行く土地で生涯を終えるだろう。
そんな気がしてならない。
ボクはあの街が好きだ。
全員は無理だったけど、
特にお世話なった人たちには、
感謝の言葉を伝えに行った。
ボクの決断を惜しむ人もわずかだが居た。
でも、大体は、新たな道に行くことを、
みんな祝福してくれた。
たくさんの人達の想いと、
たくさんの思い出を胸に、
6月19日。
大切な彼女の待つ土地へ、
ボクは行く。
まだまだ旅は終わらない。
Yusuke_Sasaki