「○○、バンドやめたらしいよ」とか、
「○○さん、事務所やめて、今●●に就職したらしい」
そんな話をよく聞きます。
メジャーな会社も買収やら統合やらで、お世話になった人だけじゃなくても、業界を去る人が多くなってます。
「メジャーレコード会社と契約して音楽していた」
という肩書きが
本当は私生活も投げ打って、めちゃくちゃ大変だし、すごいつらい事なんだけど
すっかり時代は変わっちゃったんだな。。。と思う。
俺はLimpやRageを聞いて楽器を手に取ったし、
Nirvanaを聞いて魂で叫ぶ魅力を学んだし、
Dream Theaterを出来もしないのに耳コピした世代。。。
ちょうど全世界の音楽が新旧入り混じった時代だった。
Bobが結局、最高で。
Sublimeが最高にノッてて。
でも、Slipknotはスカッとするし、
Insolenceは真似できないMIXをライブでかましていた。
なんだろ?
すべてのジャンルが入りやすくて、深くて、気持ちよかった。
でもね。
でも、なんか、一緒に戦ってきた皆がを離れていくと
不憫に思うよりも、羨ましく思う。
皆、絶対に「諦め」てはいないんだなって思う。
でも、「続ける」という使命と比べれるほどの事に出会っているんだと思う。
本人が望もうと望むまいと、それは幸せだと思う。
だからこそ、俺は片手間だったとしても「真剣に」音楽をやろうと思う。
一緒に戦った仲間が戻りたくなった時に、真っ先に戻ってこれる場所を作ろうと思う。
数年前がどんなバンドで、どんな作品を作った。
そんなこと誰にも知られないように名前も顔も隠して生きてきた。
「売れる」って考えることにも、もうウンザリ。。
結局さ、スタジオで汗流した事しか覚えてないんだもん。
だから、ここからは「ホンモノ」を好きなだけ追うことにするよ。
from Jessy.




