あかちゃんに会いたい不妊治療記

あかちゃんに会いたい不妊治療記

13年の付き合いを経て2018年に結婚
かわいいわが子を授かることを願い不妊治療中。

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久しぶりのブログ更新。

 

前回2020年2月に流産してからの経過。

 

まさかのタイミングできてくれた流産してしまったわが子。

もしかして「タイミングでまたいけるかも」と変な期待があって、5周期ほどタイミング。

5周期目が陰性になったところで、先生から

「そろそろステップアップどう?」と提案が…。

人工授精2回を挟み、かすりもせず。

 

 

2020年10月に顕微授精へとステップアップしました。

 

1回目採卵周期

 

D2に受診、Hmg150単位で刺激を開始。

D9からアンタゴニスト法併用で、ガニレスト開始。それに伴いHmg225単位へ増量。

D11採卵日確定、夜21時30分にオビドレルをうち、D13に採卵。

結果、6個採卵でき、そのうち5個がまさかの未熟卵。

 

未熟卵を培養しひとつだけ成熟卵になり、その子が6日目4CCで凍結保存。

ひとつは、3日目8分割グレード1で新鮮胚移植→陰性。

 

6日目4ccのたまごちゃんも、ホルモン補充周期で移植したけど陰性。

 

2回目採卵周期

 

D2に受診、FSHが12とやや高め。Hmg300単位で治療開始。

D7からアンタゴニスト併用でガニレスト開始、それに伴いHmg375単位。

D9に採卵日確定、21時に今回はHCG10000単位で誘発。

D11に採卵。結果8個採卵でき、3つ成熟卵、1つ変性卵、4つ未熟卵。

3つの成熟卵のうち、ひとつは未受精、ひとつは分割停止。

結果ひとつ胚盤胞まで凍結。5日目4AA!!

 

 

ここで疑問?なことがふたつ。

1つ目:左の卵巣がまったく卵が育たない。

→D2の段階で右の卵巣には5〜6つの小さな卵胞。でも左は1〜2こ。

刺激を始めてからも明らかに育ちが悪い。

これまでのタイミングも右からの排卵が多くて、左の卵巣よくないのかな?

 

2つ目:数の割に未熟卵が多い。

先生がいうには一つの手として、今回HCG注射後35時間で採卵しているので、

次採卵をするときは、35時間30分で採卵時間を遅らせるということでした。

これで本当に改善するのかどうか…

 

できれば今のクリニックで治療をして妊娠して卒業したかったけれど

ずるずる同じ治療をしていても意味がないのかなとも思い始めて

転院も検討中。

 

みんなどんなタイミングで転院決めてるんだろう。

東京クリニック多すぎない?選択肢が多いのも大変だな。

 

 

 

流産手術の前日21時から絶食でした

飲水は当日病院に入るまでは少量ずつなら可。

 

手術当日の持ち物

生理用ショーツ・ナプキン2〜3枚(昼用で大丈夫だった)

病院から指定されたのはこの2つだけで、あとは待ち時間の暇つぶしに

iPad持って行ったけど、実際には心に余裕がなくてボーッとして過ごしてました

 

 

手術当日の朝

 

手術になるので化粧やアクセサリーは一切禁止

来院1時間前に痛み止めの座薬をといわれ朝9時にボルタレン坐薬を自己挿肛

10時すこしまえにクリニックに到着

 

10時10分 診察室に呼ばれ最後のエコー

あかちゃんの姿は変わらずで心拍もなく診断は変わりませんと言われて

そのまま術前処置で、ラミセルを入れました

(ラミセル▶︎子宮口を広げるためにいれます)

 

10時20分 待機室に移動しパンツ1枚に術衣をきてベッドでひたすら待機

痛み止めを使っていたからか、術前処置による痛みはまったくなし

もう少しでお別れだなあと思ってお腹をさすさすしていました

個室ではなくカーテンを仕切って隣には他の患者さんもいるので

ひたすら心の中であかちゃんに話しかけていました

 

11時30分 点滴開始(22Gで点滴確保し、ブドウ糖液の点滴開始)

 

11時40分 処置室へ移動し処置台にあがって準備

看護師さん2人が血圧計まいたり、脚カバーつけてくれたり、モニターつけたり

手分けして対応してくれていました

先生が入ってきて、じゃあ準備できたら始めますねと声をかけられ

いよいよなんだと思ったら涙が溢れて止まらなかった

 

いまから麻酔で眠らされて、起きた時にはお腹の中にわが子はいないんだと思うと

どうしようもない感情にかられて、嗚咽をこらえるように涙

看護師さんと「麻酔いれていきますね」との声を聞いて

「あかちゃんありがとう、また会おうね」って心の中で呟いている間に

意識がふっとなくなり、気づいた時には解除されながら車椅子に移動してました

 

本当にあっという間

手術時間も短いんだろうけど、あかちゃんとのお別れはこんなものか…

というくらいあっけなかった

 

 

長くなるので続きます

 

流産の診断を受けて、数分後には手術をいつにするか決めていました

できるなら自然排出を待って出してあげたいと思ったけど

仕事をしながら、夜勤もしている中で、激痛がきて動けなくなっても迷惑かけてしまう

という思いもあり、早めに手術をお願いしました

 

流産の診断を受けて自宅に帰り、夫の顔を見た瞬間に涙が止まらず

ぎゅっと抱きしめてくれた夫の胸元でおいおい泣きましたえーん

なんでわが子だったのか、なんで死んじゃったのか色んな思いが混ざってただひたすら泣いてた

ただその日は夜勤の日だったのでいつまでも泣いていられず、しばらくして仮眠

 

夜勤中は仕事のことを考えていたので泣くこともなく過ごし

流産診断を受けた2日後に流産手術をしました

 

最後にエコーで確認してもらったけど、奇跡はおきずに心臓はしーんとしたまま

すこし大きくなった胎嚢だけが映し出されてた

1週間前までいたあかちゃんは吸収されてしまったのかな?

 

処置台に登っていよいよいまから手術という時にずっと我慢していた涙が溢れた

人前で嗚咽出るほど泣いたことってないけど、抑えられないくらい

なんでわたしはあかちゃんに会えなかったんだろう、なんで死んでしまったんだろう

会いたかった、抱きたかったって思いが溢れてどうしようもなかった

 

 

静脈麻酔の全身麻酔だったけど、ここで眠ったら起きた時にはもうあかちゃんいないんだ

そんなの無理、絶対麻酔なんかに負けない(笑)こんなの効かないよーって思ってる間に眠ってました

 

 

 

 

流産手術前日や当日の流れについては次回☺︎