これまで幾度となく
過食嘔吐をやめようと
試みましたが
失敗してきました![]()
過去の取り組み
①ジムに通って体を動かす
②食べたものを記録する
③1日3食を食べる
④とにかく決意する
などなど・・・
改めて振り返ると
どれも具体的ではないし
大したことしてないですね
④なんて・・・
「なんじゃそりゃ」ですね![]()
今、私は過食嘔吐の症状が
おさまっています。
嘔吐が減ってきたのは
昨年の3月頃からで、
過食も嘔吐も日常的に
しなくなったのは
昨年の9月頃からです。
完全に摂食障害が治った!
という感覚はありませんが
これまでとは、何か・・・
違う感覚を覚えています![]()
そのきっかけは何だったか。
それは
一つではなかったと思います。
そして特別なこともしていません。
しいて言うなら・・・
継続
が鍵かもしれません![]()
★過食代を見える化する★
3年前から家計簿をつけ始めた。
この家計簿は過食項目を
設けた独自の家計簿。
レシートの項目を一つ一つ見返し、
食べ物・飲み物だけをとっても、
純粋な食費、飲料代、菓子代、
贅沢品、過食代と細かく項目を
分けた。日々の食事も嘔吐
してしまっていたので、
「純粋な食費」を算出するのも
難しかったけれど・・・
食べる時や買う時に過食脳が
作動していたかどうか、で
項目分けをした。
過食代を見える化のメリット
①私の場合「思っていたよりも
過食代が多くない!」と気付く
事ができた。値段的には趣味程度。
↓
私は過食以外のありとあらゆる
趣味を断っていたので
そんなに後ろめたく思わなくても
いいんじゃない?
と自己肯定の
気持ちが持てた。
②項目を細かく分けていたので
家計簿をつけるのが大変![]()
(これ自体はデメリット)
↓
買う時の抑止力になった。
手に取るときに「これって過食項目
かな?」と考えながら買い物を
するようになった。
③「食費が高すぎじゃないか?」
と訴えていた主人に対して
目で訴えることができた![]()
家計簿をつけるのは大変で。
楽ではありませんでした。
でも続けてよかったと思います。
★嘔吐をしないように意識する★
正確には3人目が生まれて
嘔吐できない事が増えた
というのがあっているかも。
なので…
★諦めるように前向きに考えるように意識する★
が正解かな?
もともとは、色々な専門家が言う
「まずは嘔吐しないことから」
なんて「そんなの無理だ
」
と思っていました。
それでも状況的に嘔吐できない事が
増えて、自分自身も諦めが出てきた。
もちろん罪悪感もあり![]()
不安もあり![]()
楽ではなかった。
でも嘔吐できない日があっても
「ドンマイ、自分!」
「他の事は頑張ったしいいじゃん?!」
「とにかく、まぁいいか」
と思うようにして
「冬なのに体が温かい!」とか
「お腹が空く感覚がある!」とか
「生理が不順じゃなくなった!」とか
「ご飯が美味しく感じる!」
「時間がある!」とか
メリットを見つけるように心がけた。
毎日ちょっとずつの
「まぁいいじゃん」と「いい事あるじゃん」
自己暗示を続けてた(笑)
罪悪感を消すために…![]()
★お茶や水をたくさん飲む★
これまではお茶や水を体に残す
事さえ嫌だったけど、
どうせ吐けないなら水やお茶で
お腹を埋めようと考えた。
意識して水分を取るようになってから
食欲がぐっと下がったように感じた。
これまで脱水気味だったのか?
脱水気味だと食欲まであがるの?
最初は嘔吐慣れした胃で
逆流性食道炎気味だったのが
しんどかったけれど
1ヶ月もすると上がってくる感覚が
なくなっていた![]()
★自分の夢中になれるものに出会う★
たまたま見ていたテレビ番組で
NiziProjectに出会う。
子どものウルトラマン視聴の
ためにHuluに加入していたので
NiziProjectを最初から最後まで見て
それぞれのメンバーを母親目線で応援![]()
それと同時に10代の頃に
SPEEDや安室ちゃんに夢中に
なっていた頃を思い出す。
NiziUや新たな趣味にお金を
使うと過食代はそれに伴って
減っていった。
今はまたその熱も下がりつつあり、
自分は仕事を始める時期かなと
就職活動をしていますが。。
若くて未来のある彼女達には
今後の活躍を祈りながら
私も負けずに頑張ろう!という気持ちです。
★自分の理想の人物像を考え直す★
改めて自分がどんな人になりたいか
子ども達にとってどんな母親で
ありたいかを考え直す時間をもった。
その時の考え方も極端で・・・
なんとなく過食嘔吐の回数も減り
体力がついたり時間に余裕が持てる
ようになったことを実感していたので
「スタイルは良いが過食嘔吐で時間が
足りなくて、いつもピリピリしていて
歯がボロボロのおばさん」
と
「スタイルは良くないけど時間や
気持ちにゆとりがあるおばさん」
とどっちがいいか考えてみた(笑)
THE☆極端脳![]()
★グループミーティングに通い続けた★
ここで出会った人達や先生から
受けた影響はとても大きかった。
まずたくさんの事を相談する中で
共感してもらったり、認められ、
自己肯定の気持ちが強くなった。
他の方の相談を聞いて共感したり
自分とは逆の立場だなぁと感じたり
する中で、いろんな人がいる、
それでいいんだ、
という気持ちになれた。
信頼し合い、必要とし合い、
近すぎない距離感で
相談や泣き言がいつでも
言い合える存在。
通い続けたことで自己分析もでき
自己肯定感も高められた。
通い続けてよかった。
↓そして、こちらについては
どちらが先かわかりません・・・
ある程度過食嘔吐が治まってきて
「自分らしく生きたい」
と思った時にこの気持ちも
強くなったようにも思うので・・・
とはいえ継続する支えには
なっているかと思います。
★離婚を視野に入れるようになった★
自分が子供たちを養育する立場に
なる可能性を具体的に考えた。
実際に離婚が頭を過ぎるようになったのは
結婚して3年目くらいかなと思うので
これもなんとなくいだき続けていた思い
ではある。
そしてより具体的に離婚を考えるように
なってからは、離婚する上での
メリット・デメリットを考えた。
デメリットに過食嘔吐が再発する可能性も
考えた。
そしてひとり親になると
年収がどれくらい必要になるか
自身の希望や将来の見通しを含めた
ライフプランニングをした。
私の過食嘔吐次第で未来が変わってくる
という意識を持った。
以上が過食嘔吐をやめた
きっかけかな、と思います。
写真は私の大好物
ヤムウンセン![]()
パクチー増し増し
故郷のあじです![]()