役に立てなきゃだめだと思ってた。


そうじゃなきゃ、”居ていい”って
自分を許せなかったの。


「ありがとう」をもらえないと、不安で、
“意味のある人間”でいたくて必死だった。

でも、気づけばそのたびに擦り切れていって、
いつの間にか“自分”がいなくなってた。


誰かの正解をなぞるように生きる日々。
夢さえも、他人の声で選んでた気がする。

誰かの地図で生きてると、
自分の感情さえ「これでいいのかな」って迷うようになるんだね。

“満たされない”という痛みって、
ほんとは“本当の自分”が叫んでるサインなのかもしれない。

静かな夜、ふと心に灯る小さな光。
それが、わたしの中の“祈りのカケラ”。

ちゃんとここにあるって、気づいた瞬間、
涙が出るほどほっとした。