こんにちは。みーちゃんです。
ほかの2人とうって変わって、どうしたんだ⁉っていうくらい固い話題。
いやあ、この前から思ってたんです。なんで、あんなややこしいことを言ってまでキャッシュレス化を進めるのかって。
「ややこしい」というのは、消費税で軽減税率導入時にキャッシュレス決済だと2%還元とかいうやつです。
消費税も軽減するなら外食も含めて食べ物全部ってすればまだわかりやすいかなって思ってたりするのに、軽減っていっても2%ぽっちだし。
でも財源とか税収がどうとかっていうんだよね。
なのに、この2%のキャッシュレス還元って、その手間暇を考えたら、どうなんだろうって思ってしまうのです。
それでも、キャッシュレスを進めたいのはなぜか?
税金を漏らさず把握するため、という噂もききますが、表向きにはFinTechに関する技術革新に後れを取らないため(らしい)、だそうです。
何でも、日本のキャッシュレス度は世界的にみて29位らしい。
クレジットカードの保有率はシンガポールより高い、かなり上位なんだけど、支払いに使われていないんだとか。おもしろいことに、ドイツはまだ日本より低い順位で利用率は14%。あそこは、銀行のキャッシュカードで即引落の「デビットカード決済」が結構スーパーとかでも浸透しているのにね。
で、日本も、このままだと、海外企業がどんどんその分野で進んでしまうから(例えば、SNS市場のように。FBなど海外企業ばっかりだもんね)、日本も頑張って勧めなきゃ、なんだそう、らしい。
なるほど、と思いつつ、考えてみた。
私は結構カードを使っていて、ネットはもちろん、スーパーとかでも、ある程度の金額になると、手持ちの現金を減らすのがいや(落ろしに行くのが面倒なので)だから、カードで払ったりしています。利用率でいうと50%ぐらいいくんじゃないだろうか。
では、日本の統計19%ってどうして?「日本人は現金で払いたがる、カードは何かの時の予備」らしいが、どうしてなのか?
そういえば、私の母も主に現金だった。親戚の叔父さんは「カードも借金」という感覚を長らく持っていたし、今もポイント狙いで子供に頼まれない限り現金払い主義。ほかの叔母さんも、ネットでカードなんか恐い、とか言うし。それに比べ、私の友人の層になると、時と場合に応じてカードを使用しているように思う。
つまり、現在お金を使うと言われているのはいわゆる高齢者層で、その層はカードとかは使わない、ましてや、スマホのアプリで決済というのはかなりハードルが高いのではないだろうか???
2%お得って思えば、「高齢者層」といってもアクティブな人は積極的になるかもだけど、果たしてどのくらいの利用率アップになるんだろう??? う~ん、カード払いでポイントがつくのじゃなくて即値引きされるなら、元気な諸先輩方はお店なんかだと「得!」ってカード払いはしそうな気もしなくもないけど。でもまあ、FinTechってことで勧めたいキャッシュレスって、クレジットカードで払う、っていうことじゃあないような気も。
軽減税率でインボイス制を導入っていうのだけでも事業者には面倒なのに、このキャッシュレス還元がどんな実態になるのかもよくわからないので、本当にこの秋に導入するの?せっかく10%に上げても、その実際の増収増益はどのぐらいなんだ?って、思っちゃう。税金だからね。
とまあ、ぶちぶち思っていることを書いてしまいました、チャンチャン。
by みーちゃん