「あんたは、手がかからなかった」

と母によく言われていた。


兄をみて、学習して

怒られないように装っていたてへぺろからだろう。


そして母はこうも言っていた指差し

ひらめき 「一人でも食べて行けるように手に職を」

「あなたにあなたにって人のためにしていたら、
返ってくるよ」

等々キョロキョロ


そう


間違ってはいない。


しかし、子供には重い叫び


私は、自分なりの解釈もプラスして

資格を取る!

プロフェッショナルになる!

安定した職!


自分の首を締めて滝汗窮屈にしていたゲッソリ


今日

友達の話を聞いていて、我に返った飛び出すハート

私は、

もうプロフェッショナルじゃなくていいわ気づきピンク音符

もう今までの考え方もいいわ気づきブルー音符

もうお母さんも開放しよう気づきバイバイ


私の中の呪文は、

令和バージョン

風の時代バージョンに変えて行こう飛び出すハート