若い人はなぜ古いものにハマるのか。快適さや手軽さや効率が当たり前になって、物足りなさを感じるのではないか、と思いました。
今では、音質のいい音楽も画質のいい映画もスマホなどで手軽に味わえます。しかも、種類も多い。
ただ、その手軽さが当たり前に感じてしまうと趣味に夢中になってるという実感が持てなくなるのではないか。
そういう人たちにとって手間や時間がかかっても、カセットテープで録音するということに手応えを感じたり、持ち運びにくいレコードの形が個性と映ったりするのかもしれません。
古いものに親しむというのは手軽さや効率さや快適さがないからこそ、親しみが感じられるこそ、楽しみが感じられるのではないか、と思いました。