母のこと。
昨日、8月22日は娘の誕生日でした。そして、母の初七日でもありました。2024年8月16日午後12時41分3年4ヶ月の闘病の末、母は他界しました。肺に癌が見つかった時は既にステージ4骨やリンパにも転移もあり余命は半年と言われました。その後、分子標的薬の服用が功を成し3年ほど命が繋がりました。内服が効かなくなり抗がん剤を開始せざるを得なくなりましたが白血球の数値が上がらず今年に入ってからは予定通りの治療ができないことが続きました。最後は治療を断念するしかなくなってしまい緩和ケアへと移行しました。同時に在宅での療養となり在宅医療、在宅介護、自宅酸素器…等々準備を整え家族も私もこれから、と色々な意味での覚悟を決めていました。そこからたったの3週間でした。そんなに急がなくても…もう少し一緒に居られると思っていたもう少し時間があると思っていたお盆の終わり、先代ご実家猫のりょうま君やねねちんが迎えに来てくれちゃったのかなお盆に帰ってきていた大好きな両親(私の祖父母)に一緒に連れて行ってとお願いしたのかな母は1人ではどこへも行けない人だから誰かと一緒に行きたかったのかもしれない母のことが大好きなチョコちゃんを置いて…ずっと引きこもっているチョコちゃんも心配私は3年半の間、ずっと付き添ったけれど寄り添ってはあげられてなかったかもしれない子供の頃からの確執みたいなものは病気になっても、死ぬとわかっていても埋められなかった悲しい悲しい別れだった父も弟もとても悲しんでいてとてもとても寂しがっている私のそれとはちがう気がして彼らを助けなきゃと必死に動いたあっという間に1週間が過ぎて普通に普通の生活に戻りつつあるふと、誰が他界したのかわからなくなる父の奥さん?弟の母親?娘のおばあちゃん?大切な人たちの大切な人が亡くなったそんな感覚結局今日までぜんぜん泣けてない私きっとすごく薄情な娘だ…