私は、何か行動をする時、怒られたくないが先にきます。
言いたいことを言わなかったり、
隠したり、
取り繕ったりします。
そして、怒られないようにエネルギーを使ってるから、疲れてしまってるんですよね。
そのことから、
子どもの頃の、帰りが遅くなって怒られていやだった記憶を、ケリーさんが脳の書き換えをしてくださり
母に力を持たせていたのを、私の方が力があるんだと変化しました。
本当は私は時間を気にせず、気の済むまで遊びたかったんだとわかったし、
母に言いたかったことも今は言える。
そして、じゃあ今のわたしなら、怒られても自分がしたいことだから責任とればいいよね。と変わりました。
主人とのことでも、
「怒られる私」
という前提なので、
怒られる現象を起こすし
タイミングも悪くなる
今までの私に思い当たることがたくさん
怒られるのがいやなので、
怒られないように取り繕ったり
嘘をついたり、
先回りして怒られないようにしたり、
言いたいことを言わなかったり。
その中で、
「怒られないように取り繕う」記憶をリバース。
終わった後は、
怒られるのが嫌で言えない。が、
言ってもいいかもしれない。
言ってもいいかもしれない。
に変わりました。
視点が変わったことで、
言ってみる選択をしようと思いました。
自分が怒られるかもと思っている時は、
自分が怒られるかもと思っている時は、
周りの人が怒ってるように見えるんだそうで、
主人のことを、勝手に怒ってる！
と決めつけてました。
怒ってなかったかもしれないのに…
今から私は
今から私は
怒られる私じゃなくて、
愛される私
すでに愛されてる私
と決めて、
と決めて、
そう振る舞っていくと決めました。
愛されているとしたら、堂々としていたらいいし、
愛される私が前提でも、
怒られてもいいし
怒られなくてもいい
そもそも、怒られるから言わないでおこうとしたことが、
主人とのコミュニケーション不足ということがわかりました(というか、これは以前からの課題)
今までは、相談せずに強行突破して、
波風立てないつもりが、
逆に主人との距離をあけてしまってました。
これからは、主人のことを頼れる人として、
伝えたいことは伝えて、
相談していこうと思います。
怒られるのが嫌な私ということから、
怒られるのが嫌な私ということから、
たくさんの気づきがあって、
あるの世界が既にありました。
ケリーさん、ワークを
ありがとうございました。
ケリーさん、ワークを
ありがとうございました。
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