旦那と話していて
わたしがよく言われること

主語がない!

いま。なんかわかったびっくり

話の主語はその度ごとに違うけれど

根本的なこと

わたしの「私が」がなかったんだ


おおー、旦那はやっぱり

です。

神だ!ということはかなり前にきづいてたんだけど、

すぐに忘れてしまう私ですてへぺろ


が自分の世界を作ってるのに

「私」がなかったら、どうにもならんよな〜ガーン


今までどれだけ自分を置いてきてたんだろう…

結婚すると、自分だけ好きなことはできないし、

家のことは全部やらなきゃになって

でも、私はテキパキできるほうじゃないので

だんだんと自分の手に負えないことができてきた

子どもが生まれ、それに輪をかけて手がかかるようになって

要領が悪いのと、ズボラなのと色々な自分が出て

なげやりになってたのかもしれないなぁ…

すねてたりしてたんだなぁ…

しゃーないかぁ!って。

目の前のことに精一杯だったし。

そして、ずっと周りに合わせて生活していたわたしは

自分がやりたいことをやる元気がなくなっていました。


ある時期から、やりたいと思ったことをやり始めて、

行きたいところにも行って 

外は外へと楽しみを見つけて行きました。

外の世界はキラキラしていてまぶしかった。



それからだいぶ経った今、やっと考えはじめたことは

私のやりたいことは

ほんとはなんだろう?


キラキラした世界も嫌いじゃない

でもなんか落ち着かなかったりする…

お家でゆっくりするのも好きなことを

改めて思うようになった。


今まではあまりに周りに合わせて動いていたので

落ち着いて自分のことをするというより

自分のしたい!で外に出かけることを

動きたい!と勘違いしてたのかもしれない

本当は自分のための落ち着いた時間が欲しかった


今までのような周りに合わせるのではなく

自分が自分の時間を作ることをしていきたいと思うようになって


そうしたら、逆に身近な周りのことがよく見えるようになってきた

家族と一緒にいて、家族のためにやっていることでも

そのなかで自分が感じれるような余裕がでて

味わえている



そして、やらなきゃ〜じゃなくて

やろう!ってやってみる

周りに流されるのではなく

「わたしはこうしたいけど、どうかな?」

とか

事あるごとに

私は…どうしたい?

と考えてから話すようにしてみたり…

家の中でのちょっとした変化だけれど。


主人との関わりも、

大きな変化があるとはいえないけど

落ち着いて話せるタイミングもある。

まだまだ言葉には表せないふわっとした感じなんだけど

もう少しこんな感じで進んでみようかと思っているところです。

自分の中にある、今まで気づいていなかった、気付こうとしていなかったたくさんの感情が見つかってびっくりです。

いろんなことにぶつかってはいつもケリーさんに修正してもらいながら、周りの人に勇気をもらいながら進んでる感じです。

いろんなことがありがたいです照れ


美容院行きました💇‍♀️
そしたら、帰りにゼリーをもらった〜✨うれしい〜😄
娘の分もー🥰ラッキー💖