3rd-model -20ページ目

3rd-model

『乗り越えた壁は いつか自分を守る盾になる』

$3rd-model


甲子園ボウル

[全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝]

12.15(日) 13:05 kick off

阪神甲子園球場


一年に一度だけ野球の聖地「甲子園」がアメフトの聖地になる日。



今週からチケット発売開始されましたが、

なんと1塁側アルプス特別指定席は販売サイトでは既に完売との情報!
(今年はホーム1塁側が西日本代表校)

関学の強い年は動きが早いらしい。

今日、阪神梅田駅んとこのチケットぴあに寄ってみたら、

サイトでは完売だった1塁側アルプス特別指定席も窓口では現金販売分がまだ残ってた。

立命が甲子園ボウルに行くと信じて迷わず購入。

現地観戦希望の方は早めの購入をお勧めします。




この甲子園ボウルの舞台に立命が立つためには、

11.24の関西学生アメフト最終節で

今年もめっちゃ強い関学を倒してプレーオフに持ち込み、

プレーオフでもう1回関学(京大とも戦う可能性も)倒さなければならない。

シーズンに2回関学と戦うということがどれほどしんどいことかはアメフトファンの方なら理解いただけると思います。

でもそれしか道はない。



ネット上では関学が立命に圧勝するとの予想がほとんど。

まぁ前節の出来を見れば何を言われても仕方ないが、このチームがこのまま終わるとか絶対ありえへん、と信じてます。

立命が踏ん張れるかは前節で傷んだエースQB山口くんが出れるかどうかがカギを握るとみられており、出れない場合、セカンドQBの奥村くんではこの大一番は厳しいだろうとの意見が大半だが、もしエースQBが出れなかったとしても、セカンドQBの奥村くんが必ず期待に応えてくれるはずです。

京大に負けた後の奥村くんのコメントを見て彼は絶対やってくれると思った。


「この試合に向けて準備してきたことがあったのに、フィールドに入ると全然違った。セカンドQBなのに、どこか(山口)慶人に任せていることろがあったのだろうと思う。自分の中では、悔しいという言葉を使うに値しないくらい。仲間に申し訳ない。前半から、研究してきているな、やりたいことができない状況で、QBとしてはやりにくいだろうとは思っていた。ビハインドの折り返しは正直想定外。焦りもあったと思う。自分が出たときは、TDを取らなければならない時間と点差。まだいけるという気持ちはあったけど、あのファンブルが全てだった。練習自体の雰囲気は元気もあって悪くなかったが、丁寧さやミスに対する声が少なかった。こういう状況で元気だけでは乗り切れない。練習からもっときびしくやっていかないと。

この2週間で日本一のQBになるのは無理かもしれないけど、日本で一番努力したって心から思える取り組みをする。松森もハドルで話していたが、本当にすべてをアメフトに捧げてやるだけ。」


勝負はともかく、こんなことを心底思えること自体が素晴らしい環境、立場にいる証。

日本一を本気で目指す立場にいるということ自体が財産。


今まさに立命の選手、スタッフはKG戦に全てをかけて日本一の努力をしている
はずです。

立命にとって関学に勝つということは、甲子園ボウルで勝つことよりも意味がある。

関学に勝たなければ日本一になったとしても喜べない。

それは恐らく関学も同じ。

立命-関学戦というのはそれだけ重い意味がある。


前節の京大戦で敗れたからといって、今更慌てて何かを変える必要も化ける必要もない。

立命は立命らしいアメフトを貫けばいい。

持ってるモノを出し切れるかが大事。

とにかくやり切ること。

そうすれば強いアメフトを出来る力はある。



立命は立命らしいアメフトで、

関学は関学らしいアメフトで、

正々堂々と真っ向勝負、

日本アメフト界最高峰のgameと呼ぶにふさわしい激闘を期待してます。





関西学生アメフト第6節

まさかの敗戦でした。

京大 20-2 立命


完敗です。

京大に叩きのめされました。

まさか関学戦を前にこのチームが負けるとは思ってもいなかった。

信じられない光景でした。

このチームが今年16試合目にして初めて喫した敗戦。

京大のほうが立命よりいいプレーをしていた、

昨日の京大は本当に強かった、

完敗、それが事実です。




立命に残された道はただ一つ。

11/24の最終戦、関学に勝利してプレーオフに持ち込むしかありません。

このチームが日本一になるためには、

2週間後にKGに勝ち、

さらにプレーオフに勝ち、

西日本代表校決定戦に勝ち、

12/15に甲子園ボウルで東日本の代表校に勝って学生王者となり、

そうやってようやく日本一に挑む権利を得られます。

4週間で4試合BIG GAMEに勝ち続けなければならない険しい道のりです。

というより先を見据える余裕などない。

目の前の一戦にとにかく勝つしかありません。

今度こそ負けたら終わり。

負けた瞬間、日本一への道は閉ざされます。

と同時に今年のこのチームは解散。




試合後、

チーム全員でのハドルで松森主将の話をスタンドから聞いてたらこっちの目頭が熱くなった。

彼らがここまでどんだけの思いをして頑張ってきて、どんだけ日本一になりたいのかが痛いほど伝わってきた。





日本一になりたいから立命に入った、それしかない。

あんだけしんどい練習に耐えてきたのも日本一になる為。

このメンバーは全員日本一なるために立命を選んだからここにいるはず、

だから次のKG倒すしかない、

倒してプレーオフに持ち込むしかない、

もうそれしかない、

負けたらこのチームはそこで解散、

こんなとこで終わりたくない、

ここから先はもっともっとしんどいし苦しいけどやるしかない、

去年みたいなあんな悔しい思いはもうしたくない、

これから2週間、とにかくやれることは全部やる、

KG戦に向けて全ての時間を使って練習もミーティングも、とにかくやれることみんなで全部やろう、

絶対KG倒そう。




簡単に言うとそんな内容だったと思います。

みんな悔しくて悔しくてたまらなかっただろう。


僕らのような一ファンは彼らの日々の厳しさ、積み重ねは実際わからない。

彼らがどんだけしんどい苦しい思いをしてここまでやってきたのか、それはやってるチームの人間にしかわからない世界。

彼らの努力や思いを全てわかってもいない自分らがこれ以上ゲームの結果について軽々しく言うべき次元ではないと思った。

ネット上では立命の敗戦にいろんな意見も出ているが、そんな批評は関係ない。

全てをわかってるのは選手、スタッフ、チームの人間。

僕らファンは彼らのこれから2週間の取組みを信じるだけです。

ここから必ず這い上がってきてほしい。


エースQBも昨日傷んでしまった、エースWRも昨日の様子だと万全の状態でKG戦迎えられるかわからない、DL武知くん、LB太田くんのケガの状態は?
しかし、もうそんな次元のことを今更言ってる場合ではない。

KG戦では一昨年もエースQB、去年もエースWRが負傷した、そして負けた。

でももう誰がいてもいなくても関係ない。

チームとしての総力戦。

次の試合、KG戦は出場する選手全員が立命のエース。

全員が立命のメンバーとして誇りを持って戦って欲しい。


改めて思いました。

立命に限らず、ライバルである関学も関大も京大もみんな同じように必死になって本気で日本一を目指してます。

頑張れば勝てる、報われるという世界ではない。

どんだけ頑張ろうが勝者になれるのはたった1チームだけ。

だからこそ、

必ず這い上がってきて欲しいと思う。

このチームの底力を見せてもらいたい。

前にも書いたが、歴代最強にはなれなくても歴代最高のチームをKG戦で作りあげて欲しい。

勝者を目指して最後の最後までやりきって欲しいと思う。

そこに日本一を目指す意味があると思う。






関西学生アメフト最終節

11月24日  PM2:00 kick off

立命館大学PANTHERS
vs
関西学院大学FIGHTERS

長居陸上競技場



最高のライバリーとして、互いを敬い、一年間かけてこの対戦の為だけにあらゆる戦略、戦術に知恵をめぐらせ、プレーを準備をし、この対戦にかける互いの思い入れが日本一詰まった日本アメフト界最高峰のゲームの一つだと僕は思っています。
僕もこの対戦を見ることがなければアメフトにハマることはありませんでした。
初めて立命-関学戦を見たとき震えた。
凄い、それだけでした。
アメフトを知らない人も学生スポーツにこんな凄いgameがあることを是非知ってもらいたい戦いです。






{370CC542-72AD-49C5-BCB7-CD0BC9815B0A:01}







{B84FA33E-857C-4C17-A21F-91124F4E7F5C:01}

{D96DB61D-979D-4CF9-B986-0C50B31E9AB3:01}

関西学生アメフト第5節

立命 vs 関大
19 - 10



「今年のチームは弱い」

そう思って見始めたこのチーム。

しかし、

昨日初めてこのチームを「強い」と思いました。

昨日は、今までの試合で見られなかったほどのミス、反則があった。
用意してたプレーも精度が悪く思い描いた通りに出せなかった。
それでも見ていて強いと思えた試合。

よく「ミス、反則がなければもっと~だった。」と言う人がいてますが、僕は違うと思ってます。
ミス、反則は相手が強いから、相手からそれだけのプレッシャーを受けてるからこそ起きてしまう、いわばミスというのは相手の力によって引き起こされるものだと思います。
昨日あれだけ立命がミスがしてたのは関大からのプレッシャーが相当かかってたんでしょう。
実際フィールドの選手たちは、スタンドで観てる自分たち以上に関大の強さを感じてプレーしてたということだと思います。

とにかく見てて、ポロポロ落としたり、反則多発したり、ミス連発だったが、それでもこのチーム強い、と思えた。

それは、このチームの地力を強く感じたから。
それは技術だけじゃない勝つための力を持ってると感じれた。
勝負強さのあるチーム。

最後のドライブも良かった。
得点には結びつかなかったが、あれだけうまく時間を消費してドライブ続けたのは勝因の一つ。

結局フィニッシュはエースWR頓花頼みのオフェンスだったが、関大ディフェンスのエースであり世界選抜にも選ばれるほどの高い能力を持つCB林くんが徹底して頓花くんに張り付いてた中でそれでも完全に勝ってた。
あれだけの動きを見せられると、オフェンスは頓花頼りでもいいか、とさえ思えてしまう笑。
今年の立命はタレントは多いが、スーパーなタレントはいないと繰り返してましたが、訂正します。
頓花くんはスーパーエースでした。
昨日は完全に格の違いを見せつけてました。

結果的には頓花くんが目立つオフェンスだったが、実際にはちゃんと脇を固めるプレーでここぞという場面での3rd downをきっちり取ってドライブしてたのは大きかった。
3rd downでWR岡久くんが難しい低いボールを横っ飛びでキャッチしてのダウン更新、あれはナイスプレーでした。


そして、やっぱりディフェンス。

関大にほとんどドライブさせなかった。
関大得意のランオフェンスをほぼ止めてた。
関大に許した得点もディフェンスがドライブされたものではなく、キックリターンとパントフェイクから一発ロングで持っていかれたもの。(関大の一発ロングの脅威は試合中ずっと感じてました)


それから、立命らしい真っ向勝負を挑んでたキッキングチーム。

キックもパントも一発ロングのある高崎くん、前田くんを避けて反対に蹴ることなく、関大のスーパーエースにきっちり蹴りこんでボールを持たせて、それを止めてみせるという真っ向勝負。(一発だけロングリターンされてしまったけどw)
相手の得意なところに正面からぶつかってねじ伏せようというその姿勢はいかにも立命らしくて頼もしいと思えた。

立命の目差す『Power Football』が見えた試合でした。

昨日の試合を見て、立命まだまだあかんやん、ミスばっかしやん、プレーの精度がまだ低い、これじゃ関学に勝てへんやろ、そういう見方をしてる人もかなり多いと思うが、
このチームを始めからずっと見てた人には昨日の試合で見せた今年のチームの底力、秘めてる力を感じれたのではないか。

僕の思ってた以上にこのチームは力を持ってます。

関学戦までにまだまだ強くなれるし、ならなきゃ勝てない。

優勝まで残り二つ。





{3D56D49C-0356-443F-BD07-71E95BD31B14:01}