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『乗り越えた壁は いつか自分を守る盾になる』

第98回全国高等学校野球選手権。

いわゆる夏の甲子園。


母校、甲子園初出場までいよいよあと二つ。

準々決勝では、春の地区大会優勝校を相手に最終回逆転サヨナラで勝利。

ネットにupされていた応援席から撮影されたサヨナラのシーンの動画見て感動した。


春のセンバツでは有力候補に挙げられていたものの選考漏れ。

あと二つ。

準決勝に残った他3チームは全て実力的には格上。
ここまで来たら、気持ちの勝負。
力の差を埋めるのは気持ち。

甲子園に
「行きたい」と願うのではなく、
「行く」と決めて戦って欲しい。

最後の最後まで絶対あきらめず戦ってもらいたい。
1%の可能性を無理だと否定してしまえばそこでおしまい。


勝って泣くか、
負けて泣くか。




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2016.6.26  14:00kick off
尼崎ベイコム陸上競技場

関大vsアサヒ飲料



関大のgameを観戦するのは明治戦、関学戦とこの春3試合目。

自分の予想としては、社会人のアサヒ飲料が関大を圧倒出来ないまでもさすがに勝つだろうと思っていた。

ところが、いざ試合が始まってみると関大ペース。

関大のラインが強いのか、それともアサヒ飲料のラインがイマイチなのか(後者の感が強い)、関大がライン戦で優位に立ち、前半は関大ペースで10-0で関大リード。

後半、アサヒ飲料ディフェンスが関大QB大内くんにプレッシャーかけ始め、関大オフェンスも思うように進まず。
アサヒ飲料QBは関学OBの加納選手、関大OBの原口選手、そして今年富士通から移籍の大教大OBの吉村選手。
終盤ようやく学生時代から定評のある吉村選手のパスが通り始め、アサヒ飲料ようやく1本返すもののそこまで。

試合結果は、10-7で関大勝利。


アサヒ飲料は秋に大きな不安を感じさせる春シーズン最終戦となってしまった。

一方で関大の方は春シーズン序盤の戦いぶり、雰囲気からすると、ここに来て状態も良化し、しっかりしたアメフトを見せている。

春終了時点で言えば例年の関大より仕上がりは良いように思える。

関大の評価を改めねばならない。

去年より力としては落ちるかなと予想していたが、むしろ上向き。

ディフェンスの1列目、2列目が安定し、例年以上にディフェンスは力はありそうだ。

DLの高谷くんをLBにコンバートしたのも功を奏している。


そしてオフェンス。

先ずQBの大内くん。
まだまだ精度に課題はあるもののここ何年かの関大QBでは一番QBらしいQBではないか。
個人的には昨年の石内くん、岸村くんより力は上と見ている。

スピードのあるWR中村くんとのホットラインの一発は立命も要警戒。

また春序盤は動きにキレを欠くようにも見受けられた主将のRB地村くんだが、下級生時に見せていたキレが戻ってきている。
もう一人のRB畑中くんも含め、関大を地上戦で抑えこむことは絶対だろう。


立命としては、関学、関大、それに京大のパスユニットにも警戒、しっかり対応しなければならない。



いよいよ秋の日程も上がってきた。

関西学生は8月26日の立命vs甲南の開幕戦で幕を開ける。
11月20日の立命vs関学の最終戦まで残された時間は5ヶ月もない。

秋には鍛えあげられた強い立命の姿を見るのを楽しみにしている。



そして、その前にはいよいよ夏の甲子園。

やはり、大阪に注目。

春は高校球界の横綱である大阪桐蔭を倒し、近畿王者になった履正社。
昨年夏の大会初戦、「史上最高の2回戦」と言われた両校の対決は記憶に新しい。
150k左腕の高山くん擁する大阪桐蔭、対して高校No.1左腕、ドラフト1位指名が有力な履正社寺島くんのピッチングには相手を圧倒する凄みがある。

大阪桐蔭は6月の練習試合で、センバツベスト4京都では圧倒的な力を誇る龍谷大平安に8-0の快勝。
ホームラン4発を平安に浴びせ、高山-根尾の投手リレーで完封。
全国注目の大阪桐蔭1年生投手の根尾くん、MAX146k。
バッティングセンスも抜きん出ており、早くも大阪桐蔭の戦力になっている。

鍛え抜かれた大阪桐蔭かポテンシャルを秘めた履正社か?
超ハイレベルな戦い。


また立命目線で言えば、野球部は今年創部の立命館守山が初めての夏を迎える。
今年は野球での推薦入学組は5人との噂だが、アメフト部だけでなく野球部も今後強化していくんだろう。


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「甲子園を夢みる夏」

予選開幕を控えた今、日本中の高校球児が期待に胸を膨らませているだろう。

惜しくもセンバツ出場が果たせなかった母校にも頑張って夢を掴んでもらいたい。