はい~
ピアニストの本番、無事終了いたしました。
出来は・・・・・よかったと思う
なんだかいつもと違う体験をした気がする・・・
本番当日のリハで、急遽センターだったピアノ位置が下手に変更になったのさ
なんでかってピアノ自体が良くなくて、作曲家の先生が弾いてもうまく音が飛ばないし、鳴らないし、残らないし・・・
って最悪な状態で・・・スタンウェイなのに
でも、私が弾いた委嘱初演作品は、指揮と合わないと大変なことになる曲でして・・・
でもでも、実際センターで弾いてたとき、弱音ペダル踏んだら音が聴こえなくなっちゃったんだよね
でもでも、指揮者と離れるのは不安でして・・・
作曲家から下手にピアノを持って行って、ふた全開にって言われたとき
「こわーい
」
って叫んでました・・・
でもね、実際に下手でやってみたら、合唱の残響も聴こえるし、自分の音も聴こえるし、合唱の中にソロも入るんだけど、その声も聴きやすかったわけ。
そんで、指揮者とのコンタクトも何ら支障なく・・・
むしろ、下手にしてもらったほうが私は弾きやすかった
いろんな響きの中で、聴きながらコントロールしながら弾けたから良かった
しかし、ここまでの道のりは大変だった~
初演作品だから、作曲家の思い入れが特に強い・・・
そして、その作曲家はピアノも弾けるからピアノにも思い入れが・・・
そして、あたしは2時間かけて作曲家宅に行き2時間半のレッスンをしてもらったのが演奏会2週間前・・・
万全な音づくりをして合唱団の練習に臨んだら、大変なことに
なんと、合唱の音楽と、ピアノの音楽がかけ離れてしまった
ようするに、作曲家の緻密な音楽が私の中に入ったけど、合唱にはそこまでの緻密さがなかった・・・
いままで、合唱寄りの音楽で弾いていたから感じなかった、かけ離れちゃってるよ感が芽生えた
これはヤバイ
と思い、今度は融合作業に
作曲家のこだわりは捨てずに、合唱には歌いやすく・・・
結局、1週間前には弾き語っていた
そして、当日・・・
指揮者の先生からは作曲家には悪いけど・・・
作曲家の先生からは指揮者の先生には悪いけど・・・
って言葉に挟まれながら、どっちの言い分もうまく取り入れて弾けたと思われる
しかしながら、今回の本番・・・ホントに落ち着いていたし、やりたいことがとても想い通りに出来た
なんか、不思議~
ホントに不思議~
実力じゃなくて、なんか降りてきてたというのが妥当かな
最近、ホントに大変な中にも、えっ
って感じで良いことが起こることが増えた
そういう時期なのかなぁ~
不思議だ~
と毎日思いながら、でも、ここで調子に乗ってると痛い目に合うから、まじめにコツコツやっとこ
という今日この頃・・・
今週末は子供たちとちっこい本番です・・・
いまだに歌詞を覚えていない子供らですが・・・・・・
頑張って乗り切れるといいなぁ~