こんにちは、
交流会主催のマッキーです。
異業種交流会で一番仲良くしておくべき人
について考えたことはありますか?
10人規模、30人規模、100人規模・・
小さな交流会から大きな交流会まで
様々な異業種交流会がありますが、
参加人数にかかわらず、
一番仲良くなっておくべき人がいます。
それは、どんな交流会であろうと、
大勢の人が集まるわけですから、
柱となる中心人物がいるはずです。
その中心人物とは、
ズバリ、主催者です。
主催者との関係は重要です。
なぜなら、
参加者全員とコンタクトを取れるのが
唯一主催者だからです。
主催者は、たくさんの人を知っていますし
出会いのスペシャリストでもあります。
新しビジネス
新しい情報
新しい人脈
を求めているのであれば、
主催者と仲良くなっておくことをオススメします。
どの異業種交流会でも
実のところ、「主催者がキーパーソン」である場合が多いです。
必ずしもとは限りませんが
大勢のパイプ役になると、
必然的にキーパーソンになります。
主催者との関係を良くしておけば、
他の人を紹介してもらえます。
主催者の配慮で、
あなたのビジネスにマッチした人を
紹介してくれるかも知れないということです。
私は紹介してます。
昔、私がされたように
人と人を繋げるパイプ役を果たそうと思っています。
それが、主催者である私の役目でもあるからです。
しかし、私としても全ての人に
100%紹介をしているわけではありません。
なぜなら見ず知らずの人に
紹介を出すことはできないからです。
紹介を出すということは、
人の信頼を受け継いで紹介するのですから、
中途半端な紹介はできません。
少しでも話したことのある方や
仲良くなっていただいた方に
紹介やマッチングをしていこうと思っています。
私自身、交流会に参加していただいた方全員と
挨拶をしてお話をしたいのですが、
私の体はひとつしかありません。
私からたくさんの方と
できるだけ話そうと思うのですが、
どうしても限界があります。
なので、受付をしたときや
開催中の合間などでお声かけいただきますと
助かります。
あなたが、
どういう仕事をしていて
これからどんなことをしたいから
こういう人を紹介して欲しい
などの要望がありましたら
できるだけ紹介をしたいと思っています。
他の異業種交流会に参加しても同じだと思います。
参加者と名刺交換をするのは当たり前なのですが、
意外とみんながやらない、主催者と仲良くなっておくことで、
素敵な出会いがあなたを待っているかもしれません。
ですので、
異業種交流会に参加する際には
主催者に挨拶をすることをオススメします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
マッキー