Bicorne ビコルヌっていう二角帽子sei
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
ナポレオンが気に入ってよく被ってから、当時流行った帽子だとか。
ここスイスは、ナポが被った向きから90度回転させた縦かぶりみたい。

左側がやや高く織りあげてます。

6/23は La fête dieu 神の祭日―聖体の祭日といわれる祝日でした。
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祝日なのに決してカレンダーに赤く印字されることもないし、毎年日にちが変わるし、ごちゃごちゃしてて混乱。

そして、祝日はカフェ以外全て閉店。人っけが全くない。。
日本だと日曜だからってお店が閉まっていたりしないので、とても新鮮。
こんな日に限って買い忘れがあると。。。どんまい。

そしてそんなに銀行も病院もなんでも閉まってる完璧な?祝日なのに、
お隣のローザンヌはプロテスタントのため祝日ではないんだとか。普通の平日。

主にカトリック教にもとづく祝日みたい。

八戸市は浄土真宗信仰の人が住んでいて、青森市は曹洞宗で住み分けがあって、国民の祝日になる日が別。みたいなaya

すごいよね。
GWを自治体ごとに分けて分散ってのは、こんな現象かしら。。なんか、一体感ない。

この聖体の祝日っていうのは、

「キリストが最後の晩餐で赤ワインとパンを御身に例えて分け与えたあの名シーン」

⇒三位一体を表してるんだけど、

その信仰を奮いおこす日というか、その日民族衣装を着て村を歩き、神に捧げる日らしい。

Savièse
サビエーズという村の行進・衣装がシオンから近場で評判だというので行ってみました。
午前10時半。村の教会からスタート。


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サビエーズ女性の帽子。



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思ってたスイスの民族衣装よりもっと黒い。魔女みたい。
後ろ姿のほうがなんかかわいいハート


村ごとによって、衣装の色が変わるらしい。

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現在、この行進を受け継いでいる村は、戦後ぐっっっと減ったんだって。

ところで、190cmくらい背の高いおじさんが、写真撮るのでもなしにどうしても私の前に立とうとするから、ちょっと理不尽な思いをしたよ。じりじり。

しかも、隣の奥さんに話しかけるたび、後ろで結んでる髪の毛が私にペチってあたる。。

そして、おじさんどんどん前にでてくから行進見えないの。

でも、「個人主義」強し。だから、ここの人は、自分がしたいようにする。
他人もそれについて基本文句をつけない。

前にでたからといって後ろを気にしてかがむ人なんていないし、
私がかがんだからって、ありがたがる人もいない。

私が前にぐいぐい出る根性がないと、それはたんに主張が足りないだけ。

ぐいぐい、、苦手だなーぁ。。。でも写真は撮りたいって葛藤があって。笑

自分の中でムツカシイ距離感でした。ここらへん、向いてないわ~海外カモメ
スイスの結婚式、今回はアペリティフに招待してもらったので行ってきました。
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よくある、一般的なイベント会場です。
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こちらでは、多い人だと3回くらい結婚式に関する行事があります。

①独身最後のどんちゃんパーティ(新郎新婦別々)
②市役所で契約サイン
③宗教を尊重するのであれば、教会で。

このみっつをだいたい半年以内のスパンで行うようです。

②が必ず全ての人が行う行事で、市役所で契約のサインをします。

そのあと移動してアペリティフ。また移動してレストランで夜まで食事。
お色直し一切なし。
貸衣装の概念が薄いスイス、
新婦は自前のドレスの裾が真黒になっても気にしません。さすが。

①と③はオプションでその家族によってまちまちのようです。

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私はその合間にあるアペリティフに招待されて行ってきました。
どんな格好でもなんでもいいというので、小紋を着ました。
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こんな感じのピンチョイスやらチーズやらつまんで、ワインを飲むワンクッションです。

集まった友人親類のなかには、
普段着のような人も交じっていたり、ネクタイなしだったり、

「コンビニスタイル~しっかりフォーマル」

とドレスコードが広いのですが、これは田舎だからかなと思います。スイス全土でみたら違いそう。。

仮に私がここで訪問着や振り袖だとかなり浮いてしまったと思います。
異国のPTOは経験・失敗を繰り返すしかなさそうです。日本人が一番気をつかっていると思います。

20km先の市役所で、書類にサインをし終えた新郎新婦登場ハート
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美女。
彼女を大事にしてね、アントニー。
結構年下なんだけれど、とてもしっかりしたカップルで素敵なんです。

お祝儀をいれる箱。この箱に、封筒に包んだお金とメッセージ等を入れます。どこの結婚パーティでもこんな箱が用意されてあります。
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新郎新婦の趣味に左右されたデコです。金魚は、庭で鯉を飼うのが新郎の夢な彼のために友人たちががんばったみたいです。
日本だとウェルカムボードみたいな感じかな。

余興とかないけれど、
釣りが趣味の新郎のために、彼が新婦を釣る、、といった催しがあったのが珍しく面白かったところかしら。
友人挨拶とか、両親へプレゼントとか、日本のみたいに感極まるところがないのよね。

そして、2人が乗ってきた車sei
(この日のためにリムジンをレンタルしたり、運転手を契約したりするのが主流のようです)
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カップルが乗る車の上にはユリの花が飾られます。
…にしても、、このセンス。内装全部ヒョウ柄だったよ。

かた目がチカチカ点滅するドクロとか、どんなカーインテリア。センスが天。。
「この車、この日のためにレンタルしたの?」
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「ノンノン。まさか、まさか!わざわざレンタルなんて!そんなわけないじゃないか~」


「これ会社の車なんだ」って。。もっとヒク。笑


新郎はピアスをあける仕事なんだけど。何にこんなクルマ使うのかしら。。

会場の移動中(市役所⇒アペリティフ⇒レストラン)、
車は仲間の車と連なってクラクションを鳴らし続けます。。

イエメンでも結婚式では車のクラクション鳴らすのが習慣だったナ。。
包み方がキャンディーみたいハート
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たまに生パスタ。青空市場マルシェに行ってみました。毎週やってるんだけどね。。
ソースは作らず、作れず。塩・オイルのみ。地味だけど、そーゆー質素な食事好きです。
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中身は黒オリーブのラビオリよsei★

オンフェ、
ところで、このルピナスの色、変わってない!?
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見たことなかった「茶色と黄色」の組み合わせ。

一番好きなルピナス色かも。

スイスは信号が少なくて、
右折とか方向転換するにはロータリーみたいな輪をくるくる回って方向転換しなきゃいけないんだけれど、その真ん中は花壇だったり、モニュメントだったり。

花壇が多いので、
道路で毎回季節の花が楽しめますはな