スイス映画を見てきました。

スイスドイツ語圏、Turtemagne(トルトマーニュはチーズが美味しいところ)出身の
Nicolas Steiner 監督の映画。

(※ちなみのちなみ、FIFAのBlatter会長もトルトマーニュ出身。)

スイス ヴァレー州の伝統的な闘牛のドキュメンタリー映画です。

「コンバ・ドゥ・レーヌ」
$どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
ドキュメンタリーだし、短めだし、イケるかな、と思って行っただけだったのだけど、

これがシンプルで、すごいよかった!

監督が若いから(26歳か27歳そこら)か、楽しめました。


闘牛っていっても、スペインの闘牛と大きく違うのは、

①メス牛の闘い。

コンバ・ドゥ・レーヌの直訳は「女王の闘い」です。

彼女らは肉牛らしく、ここ、ヴァレー州 独自のエラン種らしい。

乳牛よりも小柄で、気性が荒い子が大会に出場するんだって。

土佐犬だってオスしか土俵にあがらないし、メス牛っていうのが私には新鮮でした。


②殺し合わない。
大会前に角をきれいにやすりで整えて相手を怪我させないようにします。

押し合って、後退~お尻を向けて逃げた方の負け、となります。←土俵のない相撲っぽい。

優勝者(牛)には、記念のカウベルと名誉が与えられるとか!


③牛の名前がかわいい。
スペインのそれはどうか知らないけれど、

映画中にはシャキーラちゃんとかメランコリー嬢が大活躍。

一瞬、頭の中が「???」ってなる命名センス。

2012年の実際に優勝したミススイス牛も、「シャキーラ」ちゃん。
オーナーってシャキーラファンだよね、きっと。

他にも実在の長年の勝利牛、横綱的存在の子も、
「ねずみ」ちゃん
「マンハッタン」嬢…とエキセントリックな名前が続くゆきだるま。


3つのストーリーと絡みながらスイス風俗も見れて、、そいった目線でも満足。

白黒だから、いいように雰囲気でたのかな。

話がシンプルなのも、よかった。(←退屈な人には退屈っていうのかしら。?)


牛が頭同士で押し合うシーンとか、
まるでオリンピック競技みてるかのような感動があって、
ちょと涙ぐむのをこらえたよ。

映像がきれいでしたー。





ミニシアター系かしらね、きっと。
またポルトガルの話。

大雨によるレクリエーションでインディージョーンズみたいなこととか、

大西洋クルージングしたり、

タイルに絵付けしたり、

西洋人の旅行会社の練りに練った計画におんぶに抱っこの私なので、

もちろん、ポルトガルの教会など、見向きされることもなく、


でも、ロカ岬は組み込まれてました。

「ここに地おわり、海はじまる」

という、ユーラシア大陸の一番 西 に位置する岬です。

ここで、バスコダガマも大航海を夢見た?岬です。ロマンですな。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
一面に花。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
はじめ、チクチクに見えてアザミ系かと思ったけど、きっと、マツバギク系です。



話は変わって、

オリーブオイルが仕上げにかかった、ポテトスープ。
レンガづくりのスープ入れツボ
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
ポルトガル料理って、バカリャウ(干し鱈)とかフェイジョアーダとか、海の幸とか!

期待大。

さらに、ポルトガル人たちの
「俺んとこの(私たちの)、ポルトガル料理に叶うものはないって!デザートもおいしいんだから!!」
の大絶賛
+太鼓判に期待しすぎて、、、


がっかり。。


というか、

…味がむり~!なもの多数。。デシタ。

というのも、
唯一食べれない草、コリアンダーがどこかしこにチリばめられててガーーン。。もうだめぽ

一緒にいたスイス人たち(私たちは50人グループ)も、コリアンダーこりごりー!!てなってて、
逆にポルトガルに申し訳なくなったよ。

あとね、干し肉とかも、嗅ぎ慣れてないのか、すっごく異様に臭く感じた。すみません。


こういう、現地の食が楽しめない人は、旅行するな!って教訓。



トイレの蛇口がかわいい件sei
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
アップ。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

町中の電車。ちっちゃ。バスとかもちっちゃくてかわいかった。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
タイルのないポルトガルは、フジヤマのない日本みたいな感じでしょうか。?


クラスメイトに
「ゲーシャはまだ日本にいるのか?」

「京都に行けばいるよ」
と返す私。
ゲーシャってなんだと思ってるんだろ?と考えてるところに、

「キョートってなんだ?トーキョ?あれトーキョ?」の質問。


まぁ、私のポルトガル知識もそんなもん。



私の見たポルトガルは、

スイスのシオンより日本人観光客が多くいて、

中心地の真昼の道のど真ん中で
(マリファナかそういうやつかな?とりあえず)怪しい売人が堂々と居て、
もはや怪しくもなかったけど、、、


給仕のアラいサービスに、垣間見らさる腕毛が非常に濃くて、


不思議な国だったよ。


ポジティブな印象は、タイルのみ。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

タイル職人のおじさん。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

好き。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

ひし形を敷きつめハート
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

アラブ調もあったり、シンプルあったり、
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~

神話調な手書きあり。
どこでもヨガ~スイスときどき八戸~
真ん中のおじさん、神話?

やっぱりよくわからないポルトガルでした。