宿命鑑定師 NAN です。
登録したまま稼働していなかった
このブログ、本日初めての投稿
本日、2024年1月25日は戊子日。
(これは戊子のイメージを膨らませてAIアートで描いています)
わたしの日干支「乙丑」と年干支「甲辰」で律音年と律音月。
日としてはそう悪くない、この日から始めることにした。
やっと方向性も決まり、やっとなんとかなりそうで
宿命鑑定師としての活動や日々のいろいろな体験を書いていこう。
そもそも「宿命鑑定師」って何?って感じの方も多いと思うので
そこについて少し触れておくね
誰もがよく知る十二支(子・丑・寅・卯…)と
干支(甲・乙・丙・丁…)を組み合わせた60を周期とするものが干支。
それをもとに昔の日本は暦として、カレンダーに変わるものを使っていた。
そこには先人の叡智が詰まっていて、突き詰めていくとそれはなかなか面白い。
生年月日と性別から割り出される「宿命」
「宿命」には自分の性格や思考の傾向などなど…まぁほんとに良く表れている。
それを読みとくのが宿命鑑定師ということ。
巷では算命学と言われて占いとしての認識が強い。
わたしたちは単なる占いとしてではなく、帝王学と合わせて学問として学んでいる。
だから「当たってる~」という表現はしない。
「宿命通りですね」って 「良かったですね」って
学び始めたころは「当たってる~、すごい~」なことをいう人でした
もっと知りたい、もっともっと…そんな知的好奇心が発動して学ぶことになり、
今では資格取得をして鑑定師として活動をすることになった。
まぁ、これもわたしの「宿命」にはちゃんと描かれていて
「そうか、これがわたしのするべきことだったんだ」って
思い描いていたことがやっと形になった。
波乱万丈な人生経験も今ではそれがわたしの鑑定をする上でとてもプラスになっている。体験すべき体験、人は必要な事しか体験しない…その通りと言えるまでには泣くことがたくさんあったけれど、今となっては感謝しかない。
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干支も星もいつもわたしたちのそばにいて、いつも応援してくれる大切なもの。
いつも一番身近に感じるところで、触れることで
自分のこころの癖が発動した時、ふっと我に返るきっかけになったり…
自分の思考の癖が発動した時、冷静に物事をみることができたり…
そういうものを描いている、AIが
そういうものを描かせている、AIに
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