友達が少ないド陰キャで
模試の偏差値がいつも40以下で
どの大学にも合格できないような
落ちこぼれ高校生だった僕が
''世界史''という武器を
3か月間「ある方法」で
磨き続けた結果
模試で偏差値70超えて
クラスのみんなにリスペクトされ
友達も彼女もゲットして
勉強がどんどん楽しくなり
センター世界史96点取って
余裕で志望校に合格し
大学生活を満喫する方法を
ここだけで特別公開します。
何かひとつでも
受験で戦える武器を作る
これができれば
自分に自信が出て
勉強が楽しくなって
学校も楽しくなる。
そんな最高のループを生み出して
男友達からはリスペクトされ
女友達からはモテモテに
そんなうまくいくわけないだろ
そう思うそこのあなたに
僕の過去をお話しします。
まず
自己紹介させてください。
僕は福岡の大学に通う
タクトといいます。
歳は22です。
僕はアルバイトで
家庭教師をやらせていただいてます。
今でこそ家庭教師なんて
大層なことをやっていますが
今から4年前、高校3年生の時
僕は人生を諦めていました
当時の僕は
何ひとつ得意な科目がなく
模試の偏差値は
総合で40超えればいいほう
三者面談では
担任の先生から
このままじゃ
受かる大学も受かりません
そんなことも言われました。
僕の通っていた高校は
エリート校ではありませんでしたが
それなりの進学校でした。
だから偏差値40行けば
いいほうだった僕は
模試の結果を見せ合うあの瞬間が
今でもトラウマとして
記憶に残っています
恥ずかしいと思っていたし
みんなからは
「こいつはアホだ」
と思われていたでしょうし
実際何人かに
「さすがにこの偏差値はやべーよ（笑）」
みたいな感じで
バカにされたこともありました。
悔しかった
悔しかったけど僕は勉強に
本腰を入れることができませんでした。
勉強法がわからないし
どの科目もどうせ
ひどい結果に終わるし…
勉強することがなんとなく怖い
勉強を始めると
そういったネガティブな感情が
常に頭の中をよぎっていました。
だけどこれ以上
恥ずかしい思いをしたくなかったし
他人にもバカにされたくなかったから
とりあえず何かひとつでも
結果を出せるように頑張ってやる！
高校では
勉強もできず
彼女もできず
行事では日陰者
そんな
さえない自分と訣別するために
自分の行きたい大学で
キャンパスライフを謳歌するために
勉強頑張ってやる！
そう決意し
朝は友達よりも30分早く登校し
自習していました。
昼休みも放課後も。
土日もずっと自習していました。
友達から遊びに誘われても
我慢して「家の用事がある」
といって断ってました。
本当は遊びに行きたかった。
だけどここで自分を変えなきゃ
一生変えられない。
そう思っていました。
量だけは負けたくない。
そんな単純な考えで勉強していました。
遊びも趣味も何もかも制限して
ひたすら勉強量だけを求めるように
なっていました。
量をこなす事しか考えられなくなって
簡単なところや何回もやったところ
ばっかりを効率悪いやり方で
勉強してました。
当然、そんなのは身になりません。
質が悪すぎたんです
今だからこう
思えるようになりましたが
当時はプレッシャーやストレスもあってか
この事に気が付きませんでした。
案の定
次の模試では散々な結果に終わりました。
自分で勉強しても
効果がないんじゃないかと思って
塾にも行きました。
しかし塾に行っても
そこはただの学校の延長線でしかなく
先生に
質問しに行くのも相談しに行くのも
ハードルが高く
結局成績は
自習してた時とほぼ変わらないまま。
僕は根本的に頭が悪くて
どれだけ勉強しても結果を出せない
典型的な無能なのかな
そんな事を思いながら
夏休みに突入しました。
僕は夏休みに入る前に
「世界史は教科書見るだけで十分」
と、世界史の先生から言われていました。
楽そうだし、やってみるか
そんな生半可な気持ちで
夏休みは世界史の教科書を周回する
ということをメインにやりました。
そして夏休み明けの模試
満を辞して望んだその結果は
なんと！
26点でした
あんなに
教科書読みまくったのに…
なんでだ！！
最初はむしゃくしゃしてましたが
段々と悲しい気持ちになって
夜な夜な枕を濡らしていました。
しかしその後僕は
人生を変える
アドバイスに出会いました
あの模試から
1週間くらいが過ぎた頃
僕の大好きなおばあちゃんが
亡くなりました。
立て続けに嫌なことがあり
今思えばこの時期が
一番のドン底でした。
おばあちゃんのお通夜で
親戚一同が集まっていた時のことです。
そこには2年ぶりくらいに会った
いとこのRくんがいました。
Rくんは僕の一個上の代で大学一年生
去年見事に志望大学に合格しました。
Rくんと何気ない話をしていた時
そういえばタクトは
受験どんな感じ？
と聞かれて
嫌な汗をいっぱいかきました。
でも
勇気を出して相談してみました。
するとRくんは
・学校の先生が完璧に正しいわけじゃない
・参考程度にしつつ自分で自分に合った
勉強法を見つけるのが一番
というアドバイスをくれました。
頭が真っ白になりました
当時の僕は
学校の先生は教えのプロで
その人たちの言う事を聞いていれば
成績が上がると信じ切っていたからです。
僕が世界史に費やした夏休みは
無駄だったのか…
そう考えると
ますます勉強が嫌いになりそうでした。
そうやって僕が愚痴ると
R君は
無駄じゃないよ
自分で考えて勉強する事の
大切さが学べたじゃん
そう言って
僕を励ましてくれました。
自分なりの勉強法を見つける
R君にアドバイスをもらってから
僕は常にこのことを考えていました。
その時すでに高3の9月
なのにも関わらず
自分に合った勉強法を開拓するため
本屋を漁りまくりました。
いとこのR君や
友人、学校の先生など
いろんな立場の人から
アドバイスをもらい続け
1週間ほどで
自分なりの勉強法を
確立できました
それからはもう
自分の勉強法を信じて
とにかく世界史を勉強しまくりました。
そうして
10月の模試を迎えました。
世界史の結果は…
なんと46点に！
自分に合った勉強法を確立した事で
今まで全然上がらなかった点数が
一気に20点以上もあがったことに
心の底から
嬉しい気持ちになりました
そこからは
モチベーション上がりまくりでした。
「僕だってやればできるんだ！」
「僕にはこんな短期間で
成長できるポテンシャルがあるんだ！」
「僕はバカじゃなかったんだ！」
今まで自分自身や友人から
傷つけられた自尊心が
急激に癒やされていく
そんな感覚でした。
次の模試が
楽しみで仕方がない
世界史を筆頭に
全教科の点数爆上げに成功した僕は
いつしか模試が楽しみで
仕方がなくなっていました。
楽しみにしている模試のために
勉強を頑張れる。
そういった良い流れを
掴んでいました。
そして11月の模試。
世界史の結果は…
ついに半分超えの68点！
今回も前回より
20点以上の成長を遂げました。
ここにきて初めて
世界史の偏差値が50を超えました！
もう止まらない
自分の勉強法を確立したことで
勉強に対する抵抗がなくなり
成績もどんどん良くなって
毎日が最高に楽しくなりました。
そこで僕はある決断をしました。
そう、通っていた学習塾をやめたのです。
自分の勉強法に自信がついて
一人でやっていけると思ったからです。
自分のやりたいように勉強する。
自分の勉強法に自信があるから
何も心配じゃない。
むしろ将来が楽しみでした。
そんなこんなで
12月の模試を迎えました。
12月の模試はちょっと特殊で
なんと偶然にも
僕の志望校での開催でした！
オープンキャンパス以来の志望校
正門を通った時
なんだか前回よりも
距離が縮まったような
気分でした
ここに合格して
大学デビューしてやるんだ！
そんな気持ちが
過去最高に大きくなりました。
そして気になる
世界史の結果は…
83点でした！
嬉しさ爆発してかつて僕を
バカにしてきた友人達に
自慢しまくりました。
するとその友人達
過去の僕と同じような
渋い顔をしていました。
そうです。
もうすでに僕は彼らより
遥か上の点数を
取れるようになってたのです
腐っても友人。
僕は
「ごめん、そういうつもりじゃなかった」
と言ってその場を去りました。
でも内心では
ハンパない優越感に浸りまくってました。
今までどうしても
勝てなかったあいてに
努力し続けた結果
彼らより遥かに成長した。
バカにしてきた奴らを
見返してやって
立場逆転、下克上。
本当に気分爽快でした！
さらにその頃になると
僕は世界史が苦手な子に
教える立場にまでなっていました。
友人や隣の席の子など
いろんな人に「教えて！」
って言われてました。
頼られて自分の得意なことを教えて
「ありがと！」って言われる
言葉には言い表せないけど
なんだかとても幸せでした。
それまで僕は
陰キャでほとんど
女友達もいなかったのですが
クラスの女の子に
世界史を教えているうちに
いつの間にか女友達
めちゃ増えてました笑
勉強できるヤツって
こんなチヤホヤされんの？！
もっと早くからやっとけばよかった…
なんて後悔したこともあります笑
世界史を教えたことがキッカケで
女の子から何気ないLINEが
来るようになったりして
学校でも話す機会が増えました。
あろうことか
その女友達の中から
デートしてくれる女の子も出てきて
僕は人生初の彼女を
ゲットすることができました
人生が好転しすぎて
明日にでもトラックに轢かれて
死ぬんじゃないかと
本気で思っていた時期でした。
この最高の状態で
センター試験を迎えたい。
僕は最後まで
自分の勉強法を
信じ切ることができました。
いよいよセンター当日。
落ち着いて問題を解き
しっかり見直しして
焦ることなく終わらせることができました。
何より
自信に満ち溢れていた
というのが大きいかもしれません。
センター翌日、答えが発表されました。
学校に行って自己採点したのを
今でも覚えています。
採点を始めて
少しドキドキしてましたが
マル、マル、マル
大問1全部マル…
正答率の高さに
気持ちよくなってました。
世界史は特に
マルが止まりませんでした。
本当に嬉しかったというか
よくここまでやり遂げたというか
いろんな感情が込み上げてきて
うるっときました。
世界史の点数は
過去最高の96点でした
自分の勉強法を
確立してから約3ヶ月。
ここまで登りつめることができました。
そして受験の締めくくりである
1月2月の私立入試でも
世界史は4校中3校で9割超え
を達成できました。
もちろん
僕は志望校に余裕で合格できて
今では男女問わず
素敵な仲間と
可愛い彼女とともに
キャンパスライフを
エンジョイしています！
話を現在に戻しましょう。
僕は今
家庭教師のアルバイトをしています。
主に仲の良かった
友人の弟さんや妹さんに教えています。
友人経由で
こいつの世界史は
超わかりやすい
って話してもらったみたいで
親御さんからも
「タクトさんなら任せられる！」
と仰っていただけたこともあります笑
お金を頂く以上
授業内容はそれなりのものに
しなければなりません。
そう考えた時
自分で確立した勉強法を
生徒さんに伝授してみよう！
そう考えました。
生徒さんがスマホで
いつでも見れるように
勉強法をまとめたものを
PDFファイルで渡しました。
するとある生徒さんが
効果を実感したのか
友人達に僕の勉強法を
布教してくれたのです笑
僕の勉強法を知った子が
生徒さん経由で
僕のLINEをゲットして
追加してきたり
生徒さんの家にお邪魔した時に
なぜか一緒にいたりと
家庭教師をなんだ思ってるんだ笑
と思ったこともありましたが
生徒さんの親御さんからは
充分なお給料を頂いていたし
何より僕の勉強法が
認められたような気がして
よっしゃ、教えたる
って腕まくりしてました笑
有料で教えていた生徒さん
無料で教えていた生徒さん
次第にどちらからも
世界史が得意になって
好きになった
という声が
次々と届くようになりました。
その中には
志望校の合格発表の日に
「タクトさん、受かりましたー！」
と一報くれる生徒さんも！
お祝いに飯奢りに行きました。
会った時彼女は
最高の笑顔をしていました。
彼女も僕と似たような境遇でした。
パッとしない高校生活
勉強は中の下
運動は中
恋愛は下の下
そんな彼女が
僕の勉強法を実践してから
人生変わった！といってくれました。
世界史は最終的に
40点以上も上げて
勉強が楽しくなって
他教科も点数爆上げ。
学校も楽しくなって
性格が明るくなって
めでたく彼氏もできたとか。
そして見事
志望校に余裕で合格。
ほかの生徒さんからも
勉強が楽しくなった
学校が楽しくなった
模試が楽しみになった
志望校に受かった…
などなどいろんな
嬉しい感想をいただきました。
世界史を教えていて
本当によかったと
心から思えた瞬間でした。
何かひとつ
受験でライバル達と
闘える武器を作ることで
あなたは変われる、化けれる。
それは
成績の面でも
自分自身の面でも
何かひとつ武器を作り
どんどんその武器を磨き
どんどん点数を上げていき
どんどん幸せになっていく。
そんな生徒さん達を
間近で見ることができて
本当に嬉しかったです。
僕はそんな経験を通して
世界史が伸び悩んでいる
受験生の悩みを僕の勉強法で
解決することで幸せにしたい。
そう思うようになりました。
本当はもっと多くの受験生に
僕の勉強法を伝えたいのですが
個人の口コミやコネには
限界があります。
そこで僕は
インターネットという広い世界でなら
より多くの受験生に
思いを伝えることができる
そう思ったのです。
・なんで有料で家庭教師やってる人が
学習法を無料で公開するの？
・どうせ何か売りつけるタイプのやつね
・素性もわからないし、詐欺なんじゃ？
そう思っている方のために
この企画を行っている理由を
ご説明いたしますね。
実は僕には
世界史オンラインサークル
のようなものを運営して
世界史の勉強の手助けや
面白さを伝えていき
仲良くなった生徒さんと
世界史に登場した
世界遺産を見に行きたい
という夢があります。
世界史を学んでいない人が
世界遺産を見ても
「へーすごい」
くらいにしか思えないはず。
でも世界史を学んだ僕らは違います。
世界遺産のバックグラウンドを
学ぶからこそ
知っているからこそ
常人には味わえない感動を
味わうことができるはず
そういった感動を共有したいから
オンラインサークルで
出会った生徒さん達と
一緒に世界遺産を見に行きたいと考えています。
この夢を叶えるには
僕のことをもっと多くの人に
知ってもらう必要があります。
あなたの志望校合格のため。
そして私の夢を叶えるため。
これって
Win-Winだと思うんです
有料の生徒さん向けに作った
あの好評だったPDFファイルを
「世界史の”炒め方”」と名付けて
皆さんに受け取って欲しいと考えてます。
あなたの意見を聞き
より良いものにしていきたい。
そんな理由からこの
「世界史の”炒め方”」を
配布ように再編集・加工し
無料公開します！
さらにこの「世界史の”炒め方”」
今後とも改良・訂正を加えて
どんどん
バージョンアップしていく予定です。
いずれは書籍化し
販売することも考えています。
なぜ販売するのかというと
それが売れれば
オンラインサークルの運営資金になり
夢に一歩近づける
と考えたからです。
一人一人の受験生の
ナマの声を聞き
それを反映させることで
書籍化する前に改良・訂正を重ね
多くの受験生にとっての
最高の一冊にしたい
と思っています。
そのためには
実際に読んでいただいた
感想をお聞きしたいのです。
なので
・ここがわかりにくかった
・ここの構成はこうした方がいい
・もっとこの事について知りたい
そんなあなたの意見を
実践してみた感想を
ぜひともお聞かせください。
もっと多くの人に
この勉強法を実践していただいて
もっと多くの声が欲しいのです。
その中で
僕の夢に賛同してくれる方に
出会えたら最高です
そのためには
今この記事を読んでいる
あなたの声が必要なんです。
僕としては
この「世界史の”炒め方”」を
配れば配るほど
損するどころか
得をするのです
ここでほんのちょっとですが
「世界史の”炒め方”」
の内容をお見せしますね！
第一章
覚えたことを
99%忘れない
長期記憶にするための
東大合格者も活用してる
スキマ時間学習法
大学受験は何ヶ月も先なのに
まるで一夜漬けのような勉強法で
ゴリ押ししている人が多くいます。
特にあなた
この章では
そんなあなたに
伝えたいことを語ります。
第二章
テーマ別に細かく区切って
暗記を楽しくこなし
やる気が今の
100倍は溢れ出る
しらみ潰し学習法
人は膨大な量の
暗記を目の前にすると
一気にやる気が無くなります。
この章では
そんな状況に陥らないための
学習法について語ります。
第三章
早稲田塾20年来のお墨付き！
恐ろしいほど
頭に内容が刷り込まれる
青ペン学習法
黒ペンでノートに書く時代は
もう終わりました。
この章では
青ペンを使うことで起こる
メリットについて語ります。
第四章
世界史の勉強効率を
5倍10倍と上げたいのなら
絶対に取り入れるべき
考え方
受験生はやはり
時間不足に悩まされます。
だからこそ
勉強効率を上げなければ
未来はありません。
この章では
世界史を学ぶ際に必要な
ほんのちょっとの工夫について
語ります。
第五章
世界史90点の壁を
安定して超え続けるために
必要な
ライバル達の9割が意識しない
「ヨコの繋がり」とは
教科書の内容を
一通り覚えても
それは数多くの「点」を
マスターしただけ
それらの「点」を「線」で
繋いであげることの
大切さを語ります。
こんな感じです。
少しでも興味を
持っていただけたら幸いです。
この世には
学校の世界史の先生を始め
塾や予備校の先生など
世界史の、教えのプロが沢山います。
もちろん僕なんかよりも
遥かに博識で何年も教えてきている。
経験値なんて彼らの足元にも及びません。
だけど
あなたと同じ悩みや境遇を
経験しているからこそ
きっと
寄り添う事ができるはず
そう思っています。
1週間後には
・勉強なんて努力しても無駄…
・どこから手を付けていいかわからない
・なんとなく勉強するのが怖い
・めんどくさい
こういった悩みは
消え去っているでしょう
しかし
このチュートリアル
誰でも彼でも受け取って欲しいとは
思っていません。
・どうせタダだし、貰っておくか
・一応貰っといて気が向いた時に見よう
そんなやる気のない方には
絶対に差し上げません
また
・自分に合った勉強法をお持ちの方
・現段階で相対的に充分な学力をお持ちの方
（目安として偏差値70以上の方）
・世界史選択者でない方
以上のような方には
受け取っていただいても
あまり効果はお約束できません。
効果がない可能性もあるので
このような方がお申し込みされても
基本的にはお応えできかねます。
今後書籍化し
有料販売予定のものです。
お渡しする方は
じっくり選んでいく予定です
本当に悩んでる方や
本気で自分を変えたい方に
ご協力いただきたいので
僕の公式ラインの追加を
してくださった方のみに
直接データをお渡しいたします。
こちらのボタンをクリックすると
ラインの追加画面に移動します。
気になっているそこのあなたに
ぜひとも受け取っていただきたいです。
しかしこのデータは
「限定公開」
にしようと思ってます。
多くの方に受け取って欲しい…
その想いは山々なのですが
口コミやコネを通して
過去に40人を超える方々から
ご連絡をいただいた事がありました。
すごく嬉しい反面
自分の作業量が
限界寸前になっていたことも事実。
そのため
公開する人数を
20人に制限しました。
完全に早い者勝ちの状態です。
お早めにお願いします。
制限人数に達した場合は
申し訳ありませんが
このリンクを削除いたします。
「後で受け取ろう」と思って
次にリンクを開こうとした時には
すでに削除済み
なんてこともあり得ます。
ご了承ください。
なので
本気で悩んでいる方や
本気で自分を変えたい方で
受け取るか悩んでいる方は
今、受け取っておくことを
オススメします。
「世界史の”炒め方”」は
勉強法がわからなくて勉強が嫌！
絶対に志望校に合格したい！
世界史をキッカケに人生変えたい！
そう思うあなたへ送る
僕からの初めてのプレゼントです。
あなたの勉強の
お助けとなれば幸いです。
僕と一緒に夢を追いかけましょうね！
ここで
プレゼントの受け取り方を
詳しくご説明いたしますね！
【STEP1】
緑色の「友だち追加」ボタンをクリック
【STEP2】
タクトの公式ラインが
出てくるので友達追加
【STEP3】
公式ラインの案内に沿って
プレゼントをゲット！
ブラウザの不具合等が発生し
この手順で受け取れない場合は
QRコードでの追加も可能です！
憧れの志望校で
憧れのキャンパスライフを
満喫している自分を
想像してみてください。
高校とは違って
大学では自由な時間が
圧倒的に増えます。
そこで
サークルやゼミ、バイトの仲間達と
山や海に行ったりBBQしたり…
そういった事が
ほぼ年中できるのが
大学生です。
親友ができたり
女友達ができたり
彼女ができたり
尊敬できる先輩ができたり…
そんな楽しそうな
キャンパスライフを
あなたの行きたい大学で
送ってみませんか？
それではまた
公式ラインの方でお会いしましょう！
お待ちしております！
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。