熱田神宮 草薙館に宝物館みてきた | 白木蓮のいとおかし日記  夏は夜

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木蓮のいとおかし日記  
熱田神宮の宝物館と 刀剣の草薙館みてきました
 がっつり みて 時間が おしましたわ
 草薙館は 令和3年秋できたばかりですニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ

 やまとたける 推しですね
 やはり 大高の氷上姉子神社が はじまりの地ね
 草薙神剣奉祀に始まる熱田神宮の由緒

名古屋市に鎮座する熱田神宮は、
三種の神器のひとつである

「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」を
ご神体として祀る神社であり、

その創祀は「日本武尊(やまとたけるのみこと)」と
「草薙神剣」の物語

に始まります。

尊が東征の際、草原において賊の罠に遭い、

火を放たれるという危機に陥りましたが、

叔母の倭姫命(やまとひめのみこと)から授かった

天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)で草を薙ぎ、

燧石(ひうちいし)で向い火をつけ、
窮地を脱することができました。

この時より天叢雲剣は
「草薙神剣」と称されるようになったのです。

景行天皇四十三年(一一三)に
尊は近江国伊吹山で病に倒れ、

お妃の宮簀媛命(みやすひめのみこと)の
お手許(名古屋市緑区大高町)

へ「草薙神剣」を留め
置かれたままお隠れになられました。

その後、宮簀媛命は霊威畏き
「草薙神剣」を熱田の地に祀られ、

一身を捧げて奉斎の日々を送られました。

ここに熱田神宮の創祀が開かれたのです


これ 2mもある 大太刀
 オブジェ  迫力あります
 実際 姉川の戦いで 朝倉方の真柄兄弟がつかっていたとな
 こんな感じに生るんですね
 


おもくて 持ち上がりません
 次郎太刀で 8キロ
太郎太刀で  10キロ以上びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


宝物館   こちらも 内部撮影禁止


いまは 特別展
普段500えんが 800円  高いぞチュー
  足利将軍家
 三英傑は わかるが
足利義政さまとも つながっていた
 (銀閣寺の足利8代将軍ね)
 なるほど   寄進が 多いわ😆
 割引券あったが 共通券と変わらん価格やんプンプンプンプンプンプンプンプン
 館内撮影禁止ですが
入り口オッケー爆笑爆笑爆笑爆笑
いぜんは  大太刀でしたが
いまは 堀川祭りだね
 しらない  まきわら船なら しってる

たまっちさんの 記事にあったわね
近代化で 電線が  はりめぐらされ
 廃止に なりました
 高さがすごいな
くるまは 大瀬子  どこだ?


下の記事
 田中町  神宮西交差点を 西
白鳥橋手前が 町内
宮の渡しの あたりだね
 



 歴女の木蓮は がっつり 楽しめましたウインクウインクウインク

ちと 子守りにでかけます
真ん中の皮膚科へかかるから とびひ?
下の姫ちゃんみていてと   
あーあ  おでかけが~  庭園でも 行くか

りこめは 夜します
忙しい木蓮 寝落ちが心配キョロキョロ