最初のご挨拶は最後にさせて頂きます





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私は体の変化を感じていました

【再発】を疑いました




私は町医者に行きます

しかし【再発】してないと言われるのでした




貧血 食欲減退………

様々症状が出ていました



そんな中でも仕事をしなければいけません




我が子達を食べさせていかなければならないからです




この当時、薄らと出血もしていました…………




彼はずっと事務所マンションにいて【Zoom】をしていました




笑いながら…お酒を飲みながら……




【仕事】と聞かされていた私は疑いもしませんでしたが……




Zoomでの彼は まるで

【二重人格】のように……

至極大人の男性でした





ビジネスだからとかでは無く

【違和感】を感じるZoomでの彼




相手を信用させる事に

【長けてる】と言いましょうか…




私はそのZoomを聞きたくなくて

いつの日からか イヤフォンをするようになったのを記憶しています




チラホラ………仕事が彼に入って来ましたが生活出来る程ではありませんでした




「みゆき 120万位の仕事入ったよ!!!」





そんな事もありましたが

その仕事は……真っ当な仕事では無く……



真っ当な人からの依頼でもありませんでした




1つの収入が決まると

また振り出しに戻り……仕事をしなくなります




そして大好きな【Zoom】を

笑いながらお酒飲みながら……

長い時は【3時間】夜中まで続くのでした





【不安】





自分の体の変化と【現実】





それしか私には無く

私はこの時から睡眠障害になります




眠れないのです

我が子達への誤解も 元夫への誤解も………




帰る家や笑い合う家が無くなってしまった事も………



体が悪くなって行くのに

仕事をしなければいけない現実も

沢山私にのしかかっていたのです




我慢し切れなくなった私は

お金の話を彼に切り出しました





生活費を半分払って欲しい





すると彼は

「払わないと思ってたの?」



と言ってきました

この日まで払って無かったのにです





じゃー 払ってくれるんだと

私は理解しました




しかし……払いません

私は何度も彼に言いました




けれども払ってくれません





「出て行って欲しい」





最終的にはこうなります

すると またも【激高】するのでした




窓ガラスは割れ………

壁には穴が開き……………




ここから 私の【思考停止】と

【前向きな自分】との戦いが始まるのでした





【二面性】





誰も見抜く事は無かったのです

まるで私が嘘を付いているかのような【結果】に……




私は彼にされて行きます





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最後まで読んで下さり

ありがとうございます




この【二面性】のお陰で

私は悲惨な呼ばれ方をして行くのですが………



私を理解してくれるお友達達に

助けられ続けても行きます




この時の彼の暴言 暴力のお話は

読んでいて とても辛いと思いますので……端折らせて頂きます





ただ私はもはや【癌】に侵されていました




そんな私に ものすごい言葉を

彼は投げつけてくるのでした




吐いた言葉は 飲み込めません

人と人…………




言われた側はいつまでも

覚えています




次回【癌再発】【見込み違いな私】を書かせて頂きます




こうも暗いblogも何ですので

今の私の状況も書かせて頂きます!




みゆき