今から20年後、


 あなたはやったことよりも


やらなかったことに失望する。
 
 ゆえに、もやいを解き放て。

 安全な港から船を出せ。

 貿易風を帆にとらえよ。

 探検せよ。

 夢を持ち、発見せよ。

     by マーク・トウェイン
1835年11月30日 - 1910年4月21日
アメリカ合衆国の作家、小説家。『トム・ソーヤーの冒険』の著者

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勇気をもって行動しましょう!





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【低カロリー・高栄養な食品を食べてやせる】


 食事の内容を見直して、じょうずにダイエットしていくコツは、1日30品目の食品を摂り、1日に必要なエネルギーより200~300キロカロリー少なめにすること。でも、カロリーを低めにしようと思うと、ボリューム感がなくなってしまう。そんな心配もつきものでしょう。

 そこでポイントになるのが、食材選びです。低カロリーで、かつ必要な栄養素がたっぷり含まれているものなら、コワイものナシ! おなかも心も満足できる食事ができれば、ダイエットも長続きするはずです。

 では、具体的にはどんな食品を選べばいいのでしょうか。まず、ダイエットを順調に進めるために欠かせないのは、体にとっていちばんたいせつな栄養素になるタンパク質です。主菜には肉や魚、卵などの動物性タンパク質や、大豆やその加工品など、植物性タンパク質をバランスよく取り入れるようにします。といっても、たいせつになるのは量ではなく、質。牛肉や豚肉なら低脂肪で高タンパクのもも肉やヒレ肉を使い、バラ肉、脂身のついた部位は避けるようにします。鶏肉の場合、皮つきは高脂肪なので、もも肉や胸肉は皮のついていないものを選ぶこと。ささみは肉類の中でもっとも低カロリーですから、ダイエットにピッタリの食品といえます。

 魚ならカロリーの低い白身魚やえび、たこ、貝類がおすすめ。まぐろのトロやイクラ、ウニ、ぶり、うなぎなどは想像以上にカロリーがあるので、ダイエット中は控えるようにしましょう。

 植物性タンパク質の王者といえば、食物繊維がたっぷりで、脂質代謝をよくしたり、コレステロール値を低下させるなど、ダイエットにピッタリの栄養成分が含まれている大豆です。豆腐や納豆、油揚げなど、大豆を使った加工品も高タンパクで低カロリーな食品としてオススメです。

 主菜はもちろん、副菜としても毎日取り入れたいのは、低カロリー食品の代表選手ともいえる野菜です。海藻やきのこ、こんにゃくなどは低カロリーなだけでなく、食物繊維やビタミン、ミネラルもたっぷり。野菜や海草類に豊富な食物繊維は、満腹感を得やすい食品でもあるので、これらの食品をじょうずに取り入れていきましょう。

 ご飯やパンなどの主食は摂りすぎてもいけませんが、抜くのもNG。過不足なく毎日一定量をとるようにしてください。

◆ポイント
ダイエットに適した食品を選んで、おいしくじょうずにダイエット!