大学受験

あと１時間で決着がつくんか…






やはり落ちる覚悟はできていても、いざ合格発表となるとちょっと期待しちゃいますね。







緊張して吐きそうです。

あと１日

ついに来ましたね～
この日が。
いよいよ明日で決着がつくと思うと、嬉しいような悲しいような気持ちやね。もちろん不安も大きいけれど。
ここまできたらとりあえずあとは明日全力を出し切るだけ。
｢学歴で人間の価値は決まらない｣by林修
別にこの入試で落ちたからといって何か人間の本質に関わる部分が否定されるわけではない、だからリラックスして大らかな気持ちで入試に望みたいです。

卒業

このブログをどれだけの人が見ているのかは分かりませんが、卒業に際して感じたことを、心の中で密かに感じていたことをつらつらと書いていこうと思います。

まず感じているのは先生、先輩、仲間、そして何より家族への感謝です。やはり、この６年間の僕自身の成長は周りの仲間なしにはありえないものでした。文化祭、体育祭、部活、これらはすべて僕自身を大きく飛躍させてくれたと同時に、かけがえのない仲間との出会いや絆をより深めてくれたものであると確信しています。それが六甲で六年間過ごしてきた今の僕の何よりの財産であると思います。そして、やはり僕自身の生は今までずっと両親なしには自立しえないものでした。僕がこうして六甲に通って、仲間達と最高の笑顔で卒業式を迎えられるのは、何より両親のおかげです。この１８年間僕の生を土台から支え続けてくれた両親には感謝してもしきれません。

担任のN本先生の話にもありましたが、これからは僕自身が新しい生を支えられるような人間になれるよう精一杯努力していきたいと思っています。そしてS井先生の話にもありましたが、今度六甲に行く時にはより立派な人間になっていられるよう、これからは前を向いて六甲のことは一旦忘れて精進していきたいと思っています。

この六甲での６年間で色々なことがありましたが、最後こうして７０期生の一員として卒業できたことを誇りに思います。