先日、以前から興味がありました、第一三共ヘルスケア協賛
「美肌・シミ・肝斑が分かるスペシャルセミナー」に招待されて参加してきました。
会場は、結婚式場でとても素敵な場所でした。
知っているブロガーさんも多数参加されていました。
最近よくCMでも目にする肝斑。
セミナーでは、肝斑とは、何ぞやという話から伺いました。
まず最初に、麻布 ビューティクリニック院長の加藤聖子先生のお話で
肝斑(かんぱん)というシミの特徴を詳しく教えて頂きました。
私も30代になった頃からシミとそばかすが増えて来て、
これ以上増やさない為に紫外線対策をより強化してきました。
肝斑(かんぱん)というシミに限らず、シミにはいろんな種類があるというのも
今回のセミナーに参加して初めて知ることができました。
・雀卵斑(ソバカス)・・・赤毛のアンが代表的ですが、30代には消えるそうです。
・炎症後色素沈着・・・性別関係なく出るシミ
・日光黒子(老人性色素沈着)・・・紫外線が原因でコメカミや頬、に出やすい。
中年以降に左右対象ではないシミ。
・対称性真皮メラノサイト・・・左右対称の青みがかっているシミ
・肝斑・・・左右対称の両頬にモヤっと蝶々のように広がって出てくるシミ。
口の周りにでるシミだそうです。
ちょうどいま私の年代でもあります、30~40歳代の女性に多く表れるシミで、
女性ホルモンのバランスに関わるシミと言われています。
特に妊娠やピルの服用により発症もしくは悪化することがあるそうですが、
ストレスや過度のマッサージも発生原因といわれるのには、驚きました。
数年前に生理痛の治療の一環として、ピルの服用をしていましたので、
もっと早く知っていましたら、ピルなんて服用しなかったのにと悔やまれて仕方がないです。
そして、そのシミに対しての治療法ややってはいけない美容法も教えて頂きました。
お肌の為に、美肌の為にと日頃から頑張ってお手入れされている方は要注意です!!
実は、この頑張ってお手入れをするのがお肌にはよくないそうなんです。
特に目の下は、1mmない薄い皮膚でとてもデリケートなのでこすらないように
お手入れをすることが大事だそうです。
男性ホルモンが増えるとストレスで髭が生えてくる女性もいます。
肌に良いと思ってあれこれやると逆効果なんだそうです。
私も10数年前から実践しているのですが、洗顔や体を洗う時に
行っているのですが、石鹸を泡泡に泡立てて、顔や体にのせて、
手で触る回数を減らして洗顔しておりますが、それがいいというのを
伺って、祖母から教わった洗顔方法がとても役立っているのだと知りました。
そして、一般的にシミ治療であります、photo facial・光治療・レーザー治療は、
シミは取れても肝斑を逆に悪化させて可能性があるそうです。
自分のシミが何か知らないと逆に悪化させてしまうのは、怖いですね。
シミを消すために光治療を受けたら、肝斑が出てきたという事例もあるそうです。
メラニンとヘモグロビンに作用するとでてくるそうです。
・他の種類のシミと同時に発生する。
・30~40代で急に目立ち始める。
・スクラブ・マッサージをよくする。ストレスを感じる。
・妊娠したことがある。
このような方のシミは、肝斑の可能性があると言う事です。
その肝斑のシミの治療法として一番いいとされているのが、
他のシミとい、トラネキサム酸の内服薬で改善できるということ
トラネキサム酸は、アミノ酸の一種で、皮膚科でもこれまで長期間の服用を
されてきた実績のある成分なのです。
トランシーノ 肝斑を改善する効果が認められた唯一の市販薬
皮膚科では肝斑と診断された事がないのですが、
トランシーノが発売されるかなり前から、トラネキサム酸を主成分とした薬は
服用しておりました。
ただ、止めてしまうと再発することも今回のセミナーで知りましたので、
服用し続けなくてはいけないというのを知ってよかったです。
病院に行く煩わしさから、薬局でも購入できるのは、とてもうれしいですね。
さて、そのトランシーノについてですが、第一三共ヘルスケアが販売している
「トランシーノ」は、トラネキサム酸を主成分とした、肝斑に対する効能効果が
認められた日本でただ一つの市販薬なのです。
この、トランシーノは、トラネキサム酸に加えて、シミ緩和成分L-システインと
ビタミンCを配合していますので、肝斑が疑われた場合に飲むのが一番効果的とされています。
肝斑で無い場合に飲んでも身体には悪影響はありませんが、2ヵ月服用しても改善が
見られない場合は肝斑でない可能性が考えられますので、治療や改善については
直接、皮膚科への相談された方がいいと思われます。
最近テレビを付けるとよくCMでも、そのシミは肝斑ではないか?とやっていますよね。
トランシーノは、1日3回、8週間継続することで高い効果を期待できる薬です。
まずはご自分のそのシミが肝斑かどうか、Webサイトの写真などでチェックして
確認してから服用しましょう。
トランシーノ 肝斑を改善するための8週間プログラム
肝斑という言葉がまだ浸透していなかった時期から、トラネキサム酸を主成分にした
薬を服用していた時期は一時的にシミが薄くなったこともあり、
肝斑の可能性もあるのかなと思いますので、肝斑に良いとされている
スキンケアやトランシーノも服用しようか検討中です。
美魔女を目指している女性の皆様、自分はまだシミがないからと
思わないでくださいね。どんなに紫外線対策をしていても、肝斑は、
それに関係なく出てくるシミなんだそうです。
その時になって慌てないためにも今から対策方法を知っておくといいと思います。
女性に限らず男性にもできるのでは?って思われがちですが、
肝斑は女性にしかできないシミなんだそうです。
肝斑は治らない、完治しにくいシミなのですが、肝斑ができにくくするには、
日頃からストレスをためない、お肌のお手入れをしすぎない事が大切です。
風邪をひいたときに、喉の炎症を抑える薬として処方されることもあります。
止血剤としても使われることもあり、私も一時期怪我をした際には、
処方されたことが度々ありました。
但し、血栓症がある方は服用に注意が必要ですので、お医者様にご相談ください。
肝斑の原因を排除しない限り、肝斑はなくならないと伺って、
参加して良かったセミナーだと思いました。
皆さんも今後の為に是非チェックしてみてね▼
トランシーノ 肝斑を改善する効果が認められた唯一の市販薬
トランシーノ 肝斑を改善するための8週間プログラム
AWAKEコミュニティ ピックアップテーマ参加中☆秘策★私の紫外線対策
「美肌・シミ・肝斑が分かるスペシャルセミナー」に招待されて参加してきました。
会場は、結婚式場でとても素敵な場所でした。
知っているブロガーさんも多数参加されていました。
最近よくCMでも目にする肝斑。
セミナーでは、肝斑とは、何ぞやという話から伺いました。
まず最初に、麻布 ビューティクリニック院長の加藤聖子先生のお話で
肝斑(かんぱん)というシミの特徴を詳しく教えて頂きました。
私も30代になった頃からシミとそばかすが増えて来て、
これ以上増やさない為に紫外線対策をより強化してきました。
肝斑(かんぱん)というシミに限らず、シミにはいろんな種類があるというのも
今回のセミナーに参加して初めて知ることができました。
・雀卵斑(ソバカス)・・・赤毛のアンが代表的ですが、30代には消えるそうです。
・炎症後色素沈着・・・性別関係なく出るシミ
・日光黒子(老人性色素沈着)・・・紫外線が原因でコメカミや頬、に出やすい。
中年以降に左右対象ではないシミ。
・対称性真皮メラノサイト・・・左右対称の青みがかっているシミ
・肝斑・・・左右対称の両頬にモヤっと蝶々のように広がって出てくるシミ。
口の周りにでるシミだそうです。
ちょうどいま私の年代でもあります、30~40歳代の女性に多く表れるシミで、
女性ホルモンのバランスに関わるシミと言われています。
特に妊娠やピルの服用により発症もしくは悪化することがあるそうですが、
ストレスや過度のマッサージも発生原因といわれるのには、驚きました。
数年前に生理痛の治療の一環として、ピルの服用をしていましたので、
もっと早く知っていましたら、ピルなんて服用しなかったのにと悔やまれて仕方がないです。
そして、そのシミに対しての治療法ややってはいけない美容法も教えて頂きました。
お肌の為に、美肌の為にと日頃から頑張ってお手入れされている方は要注意です!!
実は、この頑張ってお手入れをするのがお肌にはよくないそうなんです。
特に目の下は、1mmない薄い皮膚でとてもデリケートなのでこすらないように
お手入れをすることが大事だそうです。
男性ホルモンが増えるとストレスで髭が生えてくる女性もいます。
肌に良いと思ってあれこれやると逆効果なんだそうです。
私も10数年前から実践しているのですが、洗顔や体を洗う時に
行っているのですが、石鹸を泡泡に泡立てて、顔や体にのせて、
手で触る回数を減らして洗顔しておりますが、それがいいというのを
伺って、祖母から教わった洗顔方法がとても役立っているのだと知りました。
そして、一般的にシミ治療であります、photo facial・光治療・レーザー治療は、
シミは取れても肝斑を逆に悪化させて可能性があるそうです。
自分のシミが何か知らないと逆に悪化させてしまうのは、怖いですね。
シミを消すために光治療を受けたら、肝斑が出てきたという事例もあるそうです。
メラニンとヘモグロビンに作用するとでてくるそうです。
・他の種類のシミと同時に発生する。
・30~40代で急に目立ち始める。
・スクラブ・マッサージをよくする。ストレスを感じる。
・妊娠したことがある。
このような方のシミは、肝斑の可能性があると言う事です。
その肝斑のシミの治療法として一番いいとされているのが、
他のシミとい、トラネキサム酸の内服薬で改善できるということ
トラネキサム酸は、アミノ酸の一種で、皮膚科でもこれまで長期間の服用を
されてきた実績のある成分なのです。
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皮膚科では肝斑と診断された事がないのですが、
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服用しておりました。
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認められた日本でただ一つの市販薬なのです。
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肝斑の可能性もあるのかなと思いますので、肝斑に良いとされている
スキンケアやトランシーノも服用しようか検討中です。
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思わないでくださいね。どんなに紫外線対策をしていても、肝斑は、
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女性に限らず男性にもできるのでは?って思われがちですが、
肝斑は女性にしかできないシミなんだそうです。
肝斑は治らない、完治しにくいシミなのですが、肝斑ができにくくするには、
日頃からストレスをためない、お肌のお手入れをしすぎない事が大切です。
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