図書館で思う存分に
過ごしてもらう作戦で
たっぷり4男を遊ばせたのに
図書館に向かう途中
寝ませんでした
(結局昼寝なしの22時就寝の2歳…)
さて…
わが家は週明けから
『水』をテーマに
おもしろがっています
意味わからん!って方は
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
わが家の4児たちに
もったいぶって
『水のおもしろさ』
勉強してきたんや〜!っていうと
早速4歳3男が
『砂糖水作りたい〜!』と…
世良田『砂糖は何色?』
三男『しろ〜』
世良田『水は何色?』
3男『しろ〜』
世良田『牛乳は何色?』
三男『しろ〜』
世良田『えっっ!?牛乳と一緒の色なん?』
『あっーちゃうわ!えーと……なんや』
世良田『車の窓は?』
3男『あっ!透明や!水も透明や!』
世良田『白い砂糖を水に入れたら何色の水になるん?』
3男『しろやな』
世良田『おーそうかぁー!じゃぁ、実験してみよか〜』
まもなく5歳の3男…
知っていると思っていたことに
こんなに矛盾があったんです!!
なんか気づかれませんか??
子どもだけでなく
自分以外の誰かに
話が伝わらない時って
自分の当たり前が
相手の当たり前ではないことだと
いうことに
実際の経験値と
言葉が鍵を握る〜
さぁ
いよいよ実験の続きは
また次回