知り合いの娘、Yちゃん5歳。
実は私は彼女のファン。
みんなに混じらずに一人で部屋の隅でおもちゃのスマホに一人で喋って遊んでいる。
「あーもしもしー?
うーん。えーそうなんだー。
残念~。
あたしその日仕事なんよね~。
他に誰来んの?
えー…。
うんごめーん。(通話切る)
……はぁ…
…なんかlineいっぱい入ってるしー。
(line開く仕草)
……ふぅ…女子ばっかーー。」
…そんなYちゃんにある日会った。
Yちゃん幼稚園の帰りで制服姿。肩には園指定のショルダーバッグと、ちょっと長すぎる丈に設定されたストラップの水筒。
私「あらYちゃんお帰りー。
今日どうやった?幼稚園楽しかった?」
Yちゃん「うん!Yね、今日劇の練習したとー!」
…とか言いながら、なぜかガニ股で身体を前傾させたり後ろに倒したりして前後に激しく揺れるYちゃん。
…そのうち肩にかけた水筒が身体の動きにつられて前後にブラーンブラーンと大きく揺れ始め、その揺れはだんだんと勢いを増して来た。
そして一瞬水筒の動きが宙で止まったかの様に見えた瞬間、水筒はクルッと方向を変え、高い空中から勢いを付けて彼女の股間に向けてスィングして来た。
高い位置から振り下ろされた水筒は見事彼女の股間にヒットした。
一見だらしなく長すぎるように見えるストラップの丈が、その奇跡を生んだのだ。
Yちゃん「おおっほほぉぉーーー!!!!」
股間強打の激痛に激しく叫ぶYちゃん。
Y「おおっほほぉぉーーー!!!!
ちんこ打ったーーーーー!!!」
私「Yちゃん女やけ、ちんこなかろうもん。」
Yちゃん「女には女のちんこがあるとーーー!!!!
ぅぉおおおおー!!!!」
なんか誇り高く聞こえた。
錯覚かもだけど。
私「…水筒のストラップ、もう少し短くした方がいいよ…。」
…そんな、気の利かない事しか言えない私だった。

