料理が苦手な人、時間をかけられない人のための、おもてなし料理段取り術 -2ページ目

料理が苦手な人、時間をかけられない人のための、おもてなし料理段取り術

料理はやってるけど好きじゃない人、苦手な人、調理器具が揃っていない、時間をかけられないなど、お客様に振るまう料理でお悩みの人に、ホームパーティ、おもてなし料理の段取り術を紹介します。

 毎日のご飯、夕飯のメニューを考えるとき、主菜から決めるにしろ副菜から、汁物から決めるにしろ、作るものや食材から考える人がほとんどだと思います。これを、家族の倍以上の人数が集まるような、パーティメニューでやると上手くいかなことが多いです。ほとんどの調理器具は人数分に見合わないし、お皿も足らない。長い時間かけて手の込んだものを作っても、それを美しく魅せていれる器がない、使うお皿の種類がちぐはぐでは台無しです。家でやるパーティにめちゃめちゃおいしい、なんて多分求められてないのだから、料理は普通においしければいい、ぐらいにして、パーティらしい雰囲気、統一感をだすことを考えます。

 まず、テーブルを埋めることを考えます。当日みんなで囲むテーブル、どうやったら埋まりますか?テーブルの大、小関係なく、テーブルにぎっしり料理やお皿が並ぶことを考えてください。何か使えそうなものはありましたか?

 おすすめなのは、ホットプレート、グリル鍋、フライヤーなど食卓に直接おける調理器具です。あと寿司桶も場所とってくれますね。オーブンで焼いたものを、そのままオーブン皿ごと出す、も中身や盛り付けによって引き立ちますよ。

 候補になりそうなものがみつかりましたか?

 あとはお皿です。使いたいお皿とよりも、数が揃う、統一感がとれるもので、考えましょう。子どものいるパーティなら、かわいい紙皿にするのも楽だし、喜ぶしで◎です。

 使う器具とお皿が決まってくると、メニューを選ぶ余地がグーンと狭まります。これにあなたが料理や買い物に充てられる時間を加えると、メニューを悩む余地がなくなりませんか?



 


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 答えは「みつからない」です。

 料理の本のほとんどは、料理が好きな人、得意な人、がんばろうと思っている人に向けて、色々肩書のある専門家やシェフ、料理上手な主婦の方が書いてあるように思います。そういう人はきっと、料理の本眺めるのも、新しいレシピに挑戦するのも楽しいだろうけど・・・と、美しい料理が並んだ本を見て思うのは私だけですか?

 一方で簡単!とかはじめて!とかいうのを売りにした本は、毎日のご飯の参考にはなることはあるけれど、お客様呼ぶような場合には向かないし・・・料理はやってるけど、好きではない人こそ、お客様が来る、ホームパーティせざるを得ないとき、苦痛なんじゃないかと思います。どうしよう、何作ってらいいんだろう、と思って本屋に行くけど、解決してくれそうな本はみつからないんです。

 そもそも料理好きな人と、そうじゃない人では持ってる調理環境が全然違います。料理を盛り付けるお皿の数でも種類でも、圧倒的な差があるわけです。料理をがんばろうと思っている人は、これを機会に・・・と新しいお鍋やお皿を買いそろえるのも楽しいかもしれませんが、好きじゃないんだらか、そんなことにお金も時間も遣いたくない、というより何作るかも決まってないし・・・というのが本音です。少なくともわたくしは・・・。

 次回から、持っているものをフル活用して、出来る料理で上手に魅せる方法を紹介していきたいと思います。

 

 

 

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