世の中に対して吾輩にも言いたいことはあるが、
それを聞きたいという人間はほとんどいない。
吾輩にだって言いたくないことはあるのだが、
それをこそ聞きたいという人間は案外いるんではなかろうか。
至極感覚的な話ではあるが。
言いたいことは聞いてもらえず、言いたくないことを訊かれる。
これぞ世の中。
吾輩のやりたいことに対する需要のなさと、
吾輩のやりたくないことに対する要望の不均衡は、
いったいぜんたいどう解消したらよいものか。
他人に容赦せずわがままに書きたいことを書いた方がいいのか、
対象にある程度考慮想定して書いた方がいいのか、
要望や質問があったことに対して書いた方がいいのか。
(ま、要望や質問は一切来てないから最後のは問題外だけど。笑)
(ブログネタ機能を使えばいいのかな?)
「ひたすらに歩んでいたらはるか遠くにたどり着いていた」
なんて言ったらカッコがつくけど、吾輩にそれはできそうもない。
飽き性出不精不感症。
「はるか遠く」で思い出したけど、
宇宙飛行士は宇宙へ行く時出張費がもらえるそうで、
その出張費っていうのが出張距離に関係していて、
地球からISS?宇宙船?までの直線距離がおよそ東京-熱海間ぐらいであり、
宇宙へ出張するからといってそれほどお金がもらえるわけではない、
とかいった話を聞いたことがある。
吾輩の記憶があやふやだもんで真相はダークマターの中だ。
真相が気になる人は是非実際に宇宙飛行士となって確認してもらいたい。
嘘が満ち溢れた世の中、真実は自分で突き止めなきゃいけないよ。
それにしても「遠くにたどり着く唯一の方法は歩みを止めないことだ」って、
どこかの偉人が言ってそうだな。
伊能忠敬とか松尾芭蕉とか。歩いた人の言葉だったらいいなあ。
でもめちゃくちゃヒットを打ったイチローなんかが言っててもいいなあ。
とかなんとか書きつつイチローはもっとすごいこと言ってそうな気がする。

