2023年11月12日 
ついにワンコお迎えの日! 

車でブリーダーさんのところへ 

ペットショップをいくつかみたけどどれも似たりよったり(みんな可愛いってことね)で、なかなか決め手に欠けていた時、たまたまみたブリーダーのサイトで見た珍しい柄のトイプードルに一目惚れ。

 胸と口と手先、足先が白いぬいぐるみみたいな子。 初めて会ったときから、人懐こい子で下の子とはすぐ仲良しに。 

色が竹輪に似ていたので、「ちくわ」くんになりました!(ママが竹輪を切っていたときにひらめきました笑)

 というわけで、うちの子に。 車酔いして吐いてしまったけど、すぐ家にもなれてご飯を完食! 

これから宜しくね。 

生後3ヶ月 2.5キロ
連休を利用して、第2の故郷信州白馬村へ。
今回は塩の道祭りに初参加。

スタート地点では、ついに、大好きな白馬村公式ゆるきゃら村男三世に遭遇!

9キロの道中、いろんな特産品を食べ歩きできるので、2才の子をおんぶしてましたが、楽しく歩けました。
このお祭り、参加も飲食、全て無料。
費用の捻出は一体どこから?ってくらい。


しかも、ゴールするとこんなステキな手拭いも頂けましたラブ

こんなおもてなし、都会じゃ味わえない。
手拭いは早速、家の壁に貼って毎日、眺めてます。

今回は2泊しかできませんでしたが、次回は長く滞在したいなぁ。

歳を重ねると不思議なほど大自然の魅力に気がつく。というか都会の雑踏に疲れすぎ!?
ハイキングや山登りも始めたいと思う今日この頃。

気がつけば、7歳になる上の子は私が初めて白馬岳に登った歳になったのだと思うと月日の流れを感じますガーン
でも、白馬の山並みや大自然は昔と同じ。長野五輪の開発で、空気の美味しさは半減してしまったけど、いつ来ても白馬はほんと癒しの場所です。

日本の原風景、子から子へ、、、いつまでも大切にしたいですね。

塩の道祭り、また来年も参加したいー!

小学1年になる娘には「あゆこちゃん」という架空のお友達(年上らしい)がいます。

昔から度々話しに出てくる「あゆこちゃん」。
あゆこちゃんのママは〇〇を知っててー、とか、あゆこちゃんから教わったー、とか、あゆこちゃんちでは〇〇してた、とか。

始めはなんのこっちゃっていう感じでしたが、調べてみたら、一人っ子で女の子によく見られるイマジナリーフレンドというものらしい。

ドラえもんもイマジナリーフレンドだとか。要するに子供の時にしか側にいない、大きくなるにつれて記憶から消えて行く存在。なんだか切ないけど、子供の成長の証でもあるとか。

だから、あゆこちゃんもイマジナリーフレンドなんだなーと思ってました。

でも、最近、あゆこちゃんって本当に存在している(していた)んじゃないかと思うような娘の発言がちらほら。

今日なんかは、(娘は)あゆこちゃんの妹で、ママ(私)が2歳くらいの時に生まれた、と。
じゃあ、なんで、あなたは今6歳なの?と娘に聞くと、公園で遊んでいた時に事故で私は死んだ、とのこと。。

生まれたのは、昔、バァバ(60歳)が生まれた頃ね、とも言ったり、「あゆこちゃん」と居たのは昔の話しね、とも。


因みに、以前の話しから、あゆこちゃんには兄弟が他にも居るらしい。

住んでいるのはディズニーランドとアンパンマンミュージアムの間で、アサヒ小学校という名前の学校に通っていたとか。「あゆこちゃん」がディズニーランドが好きで、娘が2歳の時、ディズニーランドディズニーランド、と言っていたらしい。

でもその頃は、プーさんのハニーハントは無かったんだよ、と。確かにプーさんのハニーハントが出来たのは2000年らしいですが、娘が何故それ知ってるの?って感じで、ちょっと怖くなりました。

「あゆこちゃん」というのはイマジナリーフレンドではなく、前世のお姉ちゃん?!謎は深まるばかりです。

また「あゆこちゃん」の話しが聞けることを楽しみにして、明日はドキドキ、小学校初登校日です。