創作家・グラフィックデザイナー・ミュージシャン
黒須俊一郎です。

来る3月29日~4月3日まで国分寺のカフェスローにて
イラスト・図画の個展
「二面展」を開催します

会期中に
 桜も咲くかな と期待しています。

残すところほぼ1ヶ月
ものづくりは つくっている過程で方向転換したり
できあがったとたん「なんじゃこれは?」と没にしたり
思惑どおりにいかないのが常
そこに苦楽が同居するからイイ
特にこれから話すことについてはなおさら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回 二面展「A面」のお話をしました
今日はその続き「B面」について


 …め き ら な せ よ と あ か ま に し ど…

唐突ですが
何も考えずに 意味の無い言葉?!(音)をしゃべり続けられるのか?
同じ音の繰り返しにならないように、異なる音の連続で
言葉のように でも言葉ではない 意味のないことを
発し続けられるのだろうか

…そ か た  ゆ り め で  ら の ま  ょ…

不快である

それでも続けてみる
すると その不快さから逃れるように
知らずのうちに似た音や擬音の繰り返しになったりする
  なんだか息苦しくもなってくる

では 意味の無い「カタチ」を
「カタチあるように」書き続けることは?

ひとつひとつが異なり 意味を成していない
「点や線」「文字のようなもの」「図形のようなもの」を

何も考えずに
休むこと無く
一気に書いてみる

最初に筆をおろしたリズムだけを忠実にまもって

すると
異なるものを描いていながらも 腕のリズムが
ぼんやりとそしてしっかりと
カタチの定義のようなものを作ってしまう
そうしないと心が落ち着かない自分がいる
続けていくうちに心地良くなってくる
無心にもなってくる この感覚は写経にも似ている

できあがった一連のモノを見て

「無想書記」~まとまりゆく無秩序~ と名付けた

本来 人は無秩序なことを無秩序なまま続けることは
本能がそうさせないのだと思う
いろいろなことの繰り返しの中で
全てはやがて「良い」方向に向かっていくのだ

無想書記2015

▲昨年12月の初個展にて発表した作品の一部
観ていただいた方々それぞれが興味を示してくれました


そして今回
無想から空想そしてまた無想へ
意識や感情をぐるぐるまわして
新たな作品として
無想書記 ~鳥獣編~ をつくった
これが二面展の「B面」となります

▲写真は個展に先がけて発表する「小さな額」コレクションより


B面は
Beatlesのレコードと一緒!

観て  Bックリ!  なのだ

血液型も B でした...

のんびりできる素敵なカフェで
ゆっくりお茶・お食事をしながら
ギャラリーへの行き来自由なので
ぜひ、ぶらっと
ご来場お待ち申し上げております

個展の会場 国分寺カフェスローの掲載記事はこちら

↓個展の詳細・黒須の活動など こちらもご覧ください
ホームページ http://realize3.jimdo.com/
FBページ https://www.facebook.com/cro3eye/
音楽のページ http://beyond-9.jimdo.com/
音と映像♪ https://www.youtube.com/user/SNBeyond9
作品ショップ https://www.iichi.com/shop/3rd-eye
創作家・グラフィックデザイナー・ミュージシャン
黒須俊一郎です。

3月29日(火)~4月3日(日)まで 
国分寺 カフェスロー スローギャラリーにて個展を開きます。
ゆったりした時の流れを感じる
素敵なカフェの中のギャラリー
お茶←→ギャラリー←→食事←→ギャラリー と行き来自由です。
ギャラリーは入場無料

黒須俊一郎 イラスト・図画
「二面展」

A面/B面というカテゴライズで
二つの全く異なる世界を展示。原画の販売もします。

僕と同世代の方なら
A面/B面といえば レコードのシングル盤 !
2曲入りだけど、B面の曲は ほぼおまけでしたよね。

歌手の写真とA面の曲名がジャケットを埋め尽くし
B面の曲名はすみっこにすごく小さく記されていました。

かのThe Beatlesも例外ではなかった(日本での扱いは違ったかな)
しかし彼らによって
「音楽脳」を激しくゆさぶられた僕にとっては
A面 B面 どちらもエキサイティングでした。

今から40数年前
現在と比べたら(洋楽)情報がものすごく乏しい時代
ラジオで聞いた曲名をたよりにレコードショップへ
欲しい曲が見つからないときは
今で言う「ジャケ買い」?!
貧乏小学生が レコードをジャケ買いするなんて
暴挙も甚だしい  ですが、 Beatlesにやられてしまった僕
とにかく いつかは全曲聴きたい!
お目当ての曲がなくったってなんのその
何でもいい

まず買う♪

震える手で レコード針をおろす瞬間
ドキドキしました…  告白の返事を待つかのように
そして
B面の曲は A面以上に興奮した!

結局はずれたことなんて皆無(Beatlesはね)
B面の方がよかったことも

話がだいぶ脱線しました

今回の個展
コマーシャル的にはA面をメインにしてはいますが
楽しみ方は人それぞれ
さて皆さんはどう感じるか

いやその前に来ていただかないことには何も始まりません

ようやく本題です(^▽^;)
個展の内容についてすこしお話させていただきます

A面 タイトル
anywhere MUSiC!


日常に見え隠れする「♪音」をテーマにしたイラスト。切り絵(貼り絵)の
シリーズ作品です。



日常の中で聞こえてくる
様々な 音

心地良い音もあれば
堪え難いノイズもある

昨日不快に思った音が
今日はリズミカルに聞こえたり
苦笑いとともに
空気のなかにとけ込んでしまったり

反響する箱(心)次第で
音は変化してゆく

いつでも どこにでも
音が “音楽” になる素は
ころがっているのだ


耳傾ければ静寂もまた音なり
心寄せれば物音もまた旋律なり

感じたら音は楽しい
いつでも どこにでも
anywhere MUSiC!


小さな発見 大いなる気づきがあるかも

3/29~4/3まで 全日在廊(カフェにいることも)しております
お気軽に お越し下さいませ
そのときはぜひお声かけてください。

心よりお待ち申し上げております。

B面の話は次回堂々と!

個展の会場 国分寺カフェスローの掲載記事はこちら

↓個展の詳細・黒須の活動など こちらもご覧ください
ホームページ http://realize3.jimdo.com/
FBページ https://www.facebook.com/cro3eye/
音楽のページ http://beyond-9.jimdo.com/
音と映像♪ https://www.youtube.com/user/SNBeyond9
作品ショップ https://www.iichi.com/shop/3rd-eye

創作家・グラフィックデザイナー・ミュージシャン
黒須俊一郎です。

つい先日 Face Bookページを開設したばかり、そして今日 初めてのブログ。
あいさつは簡単にと思いましたが 長くなってしまいました。m(_ _ )m
でもこれも何かの縁ということで ぜひ♪
最後まで読んでいただけたら幸いです。


この数年
自分の内外が
ゆっくり 大きく 激しく 変化している かもしれません。
新たな挑戦 かもしれません。
何にもとらわれない全く自由な発想のもとに もの(有形・無形)を創る
そう決めて
昨年末に「3rd.eYe WORKS」という概念のもと
創作活動をはじめました。

これを機に創作や自分に関することを
ここに記してゆきます。
ときに戯言も。

どうぞよろしくおねがいします。


さて、まずは僕自身のことを

これまで、グラフィックデザインを生業として
フリーで仕事をしてきました。
内容は企業の販促ツールやおもちゃのパッケージ
装丁 ロゴ などグラフィック全般にわたります。

数年前に人生の大きな転機があり
時を同じくして
かつて強く強く抱いていた音楽に対する思いが
封印していたものが堰を切るように
「思い」を越え  一気に「創る」という行為に変わりました。

偶然・必然 様々な出会いと感じる「何か」を信じ
またそれらに後押しもされながら
本格的な音楽活動を始動(再開)しました。
本格的なとは 意識と感覚と情熱をもって邁進すること。

オリジナル楽曲をつくりライブやWeb配信などおこなっています。

そうやって、今では音楽という行為が
生きる大きなエネルギーとなっているわけですが、
昨年ふたたび、さらなる変革が起こりはじめました。

「出てくるもの」はちゃんと「出さなきゃならん」

生業としてのグラフィックデザインとは異なる
何にもとらわれない自由な発想の創作。もちろん音楽も含めて。
己の自由意志・感覚・直感・欲望…
思うこと、感じること、内側から出てくるもの全てを
有形・無形のものに創りあげる。
創る自分がいてこそ自分が在る。

創り出したものや、創る行為そのものを通して
人や社会 自分自身の核とつながっていけたなら
どれほどよいことか。
昨年からそんな思いが頭に心に巡っています。

何かのためにではなく只々純粋に創ったもの、そこに何かを感じてもらう。
デザインの仕事を始めた頃から思ってはいたことですが、
あまたの事象に忙殺され ------  いいわけです (・_・
いつからか封印してしまったのですね。
けれど今は 違う。

デザインして、音楽して、そして自由な創作、、、
さぞ(生活に)ゆとりがあるのかと思われるかもしれません
あるいは結局あなたは何? と思うかもしれません
しかし
ゆとりはありゃしませんし、仕事環境もきびしい状況。

そんな中で、思っていることを具体的な行為として始めるのは
それはそれは大変。百も承知。
ではなぜ?

そろそろ本当の意味で自分に正直に生きたいと思ったのです。
やっと、ようやく なのです。
そしてこれは自然な流れなのだ!そうなのだ!とも。

自由な創作と言ってますが、デザインもアートも音楽も 全て
今まで生きてきた自分の中に溜ったものがこぼれ出ているのです。
ゴミも宝も。
それをしっかり拾って全身全霊でカタチに創りかえる。
そこにはピュアな思いもあればドロドロした欲望もあります。
でも嘘はない。そう信じています。

衝動的に創るもの、苦しみながら創るもの
そのどれもが自分を
ある方向へ押し上げてくれる自然な行為だと感じます。

「こちらでございます」

盆の上に乗って出てくるものは
音楽だったり絵だったり、はたまた…
姿カタチは違えど
すべての行程は僕にとって「異なるもの」ではない。
ということをようやく自覚し始めている。
いや、肯定すると言った方がいいのか。

僕から出てくるものを ちゃんと「生み出す」のなら
何を出したとしても 私は私 それでよいではないか

どれが本当の自分?と
線引きをしなきゃいけないことから解放されはじめているのかなと。
もちろん様々な矛盾が日々、心に飛び交ってはいるけれど
「行為」が「思い」を突き破って現れている、そんな感覚でしょうか。
もうこの「流れ」に乗る意外に道はない、
未知なる道に満る思い …(^_^;)


未だかつて無いほどに「気」がこもっている「態」。

だからデザインも音楽もアートも全てがひとつの線上につながりつつあるのだろう。
そしてそれらを総動員して生きる糧にもしなければならない。
この世に生きている以上は。そこがね  悩ましいけれど。

光と闇、楽と苦、そして生と死
どれも同じようにあたりまえに存在している。
どちらか一方はありえません。

現実は、
あらゆる場面で
ぐらっときては〇〇 ふらっとしては××
我欲に負けるおろかな自分がいます、が
これから始まる行為をとおして 
信(心)を貫いていこうと。
そう思っています。

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現在とり組んでいることは
3月29日から始まる個展「二面展」。
イラスト・図画  僕の中の二つの異なる世界
今まさに生み出している只中でございます。
詳しくはホームページ、FBページをご覧ください。
今後のブログでももちろん。

ぜひ一度 僕の創るものを見ていただきたく
ご来場お待ちいたしております。


追伸[最も大事なこと]

こんな自分に、理解を示そうと努力してくれる人と環境があってこそ
自分が在るということに感謝。
すぐに忘れがちですが、これを絶対に忘れてはならないですね。
有り難きことです。

 初回からこんなに長くなってしまった、
 これでいいのか? これでいいのだ! 

↓こちらもご覧ください
ホームページ http://realize3.jimdo.com/
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音楽のページ http://beyond-9.jimdo.com/
音と映像♪ https://www.youtube.com/user/SNBeyond9
作品ショップ https://www.iichi.com/shop/3rd-eye