2014もあと少し
今年を振り返ると、、、
とんでもない1年だったわ（笑）
新年早々、信じてた人からまさかの裏切り。（にしか思えなかったけど多分違う）
その破壊力って半端なくて、そこから過食と引きこもりに陥って、あら、気がつきゃリバウンドしてしまってるやないか（笑）
４月からはゆったんが小学校に入学したけど、いつもならバッグや巾着は完全手作りなのに、買ったった…orz
もうね、母親業すらまともにできんくて、廃人だったんよねぇ。
だがしかーし。
あたしに救いのなんちゃらが取り憑いた！！
よーでる、よーでる！！
妖怪に取り憑かれちゃって、大変だったの（笑）
発売日の前日から並んでみたり、、、
メダルをコンプリートさせてみたり、、、
伝説（笑）のブシニャン当ててみたり、、、（何が伝説かわからない人はggr笑）
運動会にキャラ弁作ったり、、、
平日は4時から閉店まで、休みは朝から大吉バトルに並んで、ツチノコに萌えながら時間を無駄使いしたり、、、
現実逃避の極みみたいな、こんなことやってたらあっという間に秋になって、悲しことが立て続けに起こった。
10月。
急な用で否応なしに一泊で留守にしたんよね。
で、家に帰ってきたら、うちの猫のレモンが亡くなってました。
もう、ショックすぎて自分責めた。
自動の給餌機も置いてあったし、給水機もあったし。
ほんとになんの前触れもなく、死因もわからない。
さみしくて、、、だったのかも。かわいそうな想いをさせてしまった。
そして動かなくなったレモンの横でもう一匹の猫のニコが、ぴったり張り付いてニャーニャー言ってたのが今でも頭から離れない。
レモン、大好きだよ。さみしい思いさせてほんとにごめんなさい。そして楽しかった思い出、ありがとう、、、
そしてそれから数日後。
うちにはハナってわんこがいるんだけど、それまでもずっと乳腺炎を繰り返してたんだけど、ある日、その乳腺炎がいつになく大きくて、慌てて病院いったんよ。
そしたら、乳がんに移行してしまってて、決断を迫られる事態に。
「11歳で手術に耐えられるかわからない。麻酔からさめない場合もある。手術した場合でも再発する可能性は高い（乳腺炎を繰り返していたから）術後、寝たきりになる可能性」など、リスクがたくさん、それを踏まえて手術するか、あるいはせずに痛みや不快を取り除く治療にするか、、、
悩んで悩んで。
そして手術しないで、今まで我慢させてきたことを全部解禁してあげようと決断しました。
ダックスは腰に無理がかかるため、普段は低カロリーなフードがメインで、オヤツは基本無し。
ゆったんがアレルギーもちだという理由で外飼いだったけれど、6年ぶりに家の中へ。
あったかい部屋で、高カロリーで美味しいフードと、食べたいだけオヤツ。
そして、幸い、痛みはあまり出なくて、このまま完治しちゃうんじゃないかというくらい元気だった。
ところが、11月
膿がたまって、それを病院で抜いてもらうために待ってる最中に、腫瘍が破裂。
ガーゼをあてて帰宅。
カラーをつけててもふりほどいて、ガーゼを剥がしちゃって、傷口を舐めちゃうからどんどん化膿してしまう悪循環に。
みてるこっちも辛くなるくらい日に日に衰弱してるのがわかって、点滴してもあまり効果がなくて、、、
とうとう11月25日天国へ旅立ちました。
ハナと過ごした10年と6ヶ月。
あたしにとってかけがえのない大切な大切な時間でした。素敵な時間をありがとう。いつもはなッちって呼んでたの。会いたいな、、、はなっち
でね、悲しみのどん底だったその日の夜、ニコが入院。
数日前から尿路結石で毎日通院してたんだけど、尿毒症になってしまって、ぐったり、フードや水もまったく受け付けず、4日間入院することに。
退院した今も、病院通いと朝晩の薬は日課に。
そして療法食が高いってば。
ウェットを混ぜないと食べない贅沢猫、、、
早く元気になろうね。
そして辛いときにも、幸せは訪れるみたい。
ハナが、いなくなって数日。
他の犬、特にダックスの女の子は絶対に見るの嫌だったんよ。
見るのすら嫌で、飼うなんて絶対あり得ないはずだった。
なのに出会ってしまったの。
たまたま行った保護犬の里親募集のカフェ。
目が合って、何かを感じ取ってしまったんよ。
毛色はまったく違うけど、ミニチュアダックスの女の子。
ハナとはじめて合った日と同じように、振り返りながらこっちを見てたの。
はい、心鷲掴み。
保護犬だからさびしい思いをしてきたわんこ。もうさびしい思いはさせない。
なんだか使命感みたいなのが、湧いちゃって。
年齢や経緯もわからないうちに、ウチに連れて帰ろうって思ってしまった。
今でもなぜか不明だったりする、、、
で、詳しく話をきけば、まだ6ヶ月の赤ちゃんでペットショップから保護されたそうな。
販売中に風邪をひいて販売するタイミングを失ったらしい（バカじゃないの？って怒りつつ話をきく。）
ひととおり話を聞いて、数日後、我が家にやってきました。
名前はみかんです。
ただいま3キロのカニンヘンダックス。
彼女の存在はあたしの荒んだ心に潤いをくれて、ほんとに助かってる。
これから末長くよろしくね。
こんなことしてるうちに
子ギャル発売になって感動したりヒデバで不完全燃焼したり（笑）
で、ゆったんが7歳になったり、クリスマスしたり、とにかく忙しい（笑）
すごい1年だった。
腹の肉はパンパンだけど、中身はげっそりって感じwww
さて、来年もよろしくお願いしますです。
まずは、アレよ。CLUB PSYENCE
久しぶりすぎてアレがアレな感じ（笑）←どんな感じだよ。
とんでもない1年だったわ（笑）
新年早々、信じてた人からまさかの裏切り。（にしか思えなかったけど多分違う）
その破壊力って半端なくて、そこから過食と引きこもりに陥って、あら、気がつきゃリバウンドしてしまってるやないか（笑）
４月からはゆったんが小学校に入学したけど、いつもならバッグや巾着は完全手作りなのに、買ったった…orz
もうね、母親業すらまともにできんくて、廃人だったんよねぇ。
だがしかーし。
あたしに救いのなんちゃらが取り憑いた！！
よーでる、よーでる！！
妖怪に取り憑かれちゃって、大変だったの（笑）
発売日の前日から並んでみたり、、、
メダルをコンプリートさせてみたり、、、
伝説（笑）のブシニャン当ててみたり、、、（何が伝説かわからない人はggr笑）
運動会にキャラ弁作ったり、、、
平日は4時から閉店まで、休みは朝から大吉バトルに並んで、ツチノコに萌えながら時間を無駄使いしたり、、、
現実逃避の極みみたいな、こんなことやってたらあっという間に秋になって、悲しことが立て続けに起こった。
10月。
急な用で否応なしに一泊で留守にしたんよね。
で、家に帰ってきたら、うちの猫のレモンが亡くなってました。
もう、ショックすぎて自分責めた。
自動の給餌機も置いてあったし、給水機もあったし。
ほんとになんの前触れもなく、死因もわからない。
さみしくて、、、だったのかも。かわいそうな想いをさせてしまった。
そして動かなくなったレモンの横でもう一匹の猫のニコが、ぴったり張り付いてニャーニャー言ってたのが今でも頭から離れない。
レモン、大好きだよ。さみしい思いさせてほんとにごめんなさい。そして楽しかった思い出、ありがとう、、、
そしてそれから数日後。
うちにはハナってわんこがいるんだけど、それまでもずっと乳腺炎を繰り返してたんだけど、ある日、その乳腺炎がいつになく大きくて、慌てて病院いったんよ。
そしたら、乳がんに移行してしまってて、決断を迫られる事態に。
「11歳で手術に耐えられるかわからない。麻酔からさめない場合もある。手術した場合でも再発する可能性は高い（乳腺炎を繰り返していたから）術後、寝たきりになる可能性」など、リスクがたくさん、それを踏まえて手術するか、あるいはせずに痛みや不快を取り除く治療にするか、、、
悩んで悩んで。
そして手術しないで、今まで我慢させてきたことを全部解禁してあげようと決断しました。
ダックスは腰に無理がかかるため、普段は低カロリーなフードがメインで、オヤツは基本無し。
ゆったんがアレルギーもちだという理由で外飼いだったけれど、6年ぶりに家の中へ。
あったかい部屋で、高カロリーで美味しいフードと、食べたいだけオヤツ。
そして、幸い、痛みはあまり出なくて、このまま完治しちゃうんじゃないかというくらい元気だった。
ところが、11月
膿がたまって、それを病院で抜いてもらうために待ってる最中に、腫瘍が破裂。
ガーゼをあてて帰宅。
カラーをつけててもふりほどいて、ガーゼを剥がしちゃって、傷口を舐めちゃうからどんどん化膿してしまう悪循環に。
みてるこっちも辛くなるくらい日に日に衰弱してるのがわかって、点滴してもあまり効果がなくて、、、
とうとう11月25日天国へ旅立ちました。
ハナと過ごした10年と6ヶ月。
あたしにとってかけがえのない大切な大切な時間でした。素敵な時間をありがとう。いつもはなッちって呼んでたの。会いたいな、、、はなっち
でね、悲しみのどん底だったその日の夜、ニコが入院。
数日前から尿路結石で毎日通院してたんだけど、尿毒症になってしまって、ぐったり、フードや水もまったく受け付けず、4日間入院することに。
退院した今も、病院通いと朝晩の薬は日課に。
そして療法食が高いってば。
ウェットを混ぜないと食べない贅沢猫、、、
早く元気になろうね。
そして辛いときにも、幸せは訪れるみたい。
ハナが、いなくなって数日。
他の犬、特にダックスの女の子は絶対に見るの嫌だったんよ。
見るのすら嫌で、飼うなんて絶対あり得ないはずだった。
なのに出会ってしまったの。
たまたま行った保護犬の里親募集のカフェ。
目が合って、何かを感じ取ってしまったんよ。
毛色はまったく違うけど、ミニチュアダックスの女の子。
ハナとはじめて合った日と同じように、振り返りながらこっちを見てたの。
はい、心鷲掴み。
保護犬だからさびしい思いをしてきたわんこ。もうさびしい思いはさせない。
なんだか使命感みたいなのが、湧いちゃって。
年齢や経緯もわからないうちに、ウチに連れて帰ろうって思ってしまった。
今でもなぜか不明だったりする、、、
で、詳しく話をきけば、まだ6ヶ月の赤ちゃんでペットショップから保護されたそうな。
販売中に風邪をひいて販売するタイミングを失ったらしい（バカじゃないの？って怒りつつ話をきく。）
ひととおり話を聞いて、数日後、我が家にやってきました。
名前はみかんです。
ただいま3キロのカニンヘンダックス。
彼女の存在はあたしの荒んだ心に潤いをくれて、ほんとに助かってる。
これから末長くよろしくね。
こんなことしてるうちに
子ギャル発売になって感動したりヒデバで不完全燃焼したり（笑）
で、ゆったんが7歳になったり、クリスマスしたり、とにかく忙しい（笑）
すごい1年だった。
腹の肉はパンパンだけど、中身はげっそりって感じwww
さて、来年もよろしくお願いしますです。
まずは、アレよ。CLUB PSYENCE
久しぶりすぎてアレがアレな感じ（笑）←どんな感じだよ。