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3e-tokyoブログ:Speak up!

短期集中特化型英語スクール:3e-Tokyoのブログです。英語の学習方法・TOEICに関する情報等を発信しています!

「Pt.3&4の会話・アナウンスよりも、
Pt.2の方が難しく感じるんです」

先日、TOEICコースの生徒から、
こんな相談がありました。

TOEICの受験経験がある方なら
ご存知かと思いますが、

Pt.2は短いセンテンスが読まれ、
それの返答になる選択肢を選ぶ、
という非常にシンプルな形式です。

単純な問題文の長さで言えば、
Pt.3&4の方が断然長い=
情報量も断然多い訳です。


しかし、これまで指導してきた生徒
を振り返ってみると、この短いPt.2
を苦手とする方が意外と多いんです

その原因は何なのでしょうか?

私はこれを説明する際、いつも
短距離走と長距離走に例えますダッシュ!


<短距離走>
100m走では、「スタートが全て」
と言っても過言ではありません。

一度スタートで出遅れてしまうと、
後半で盛り返すのは至難の業です。

そう、瞬発力と集中力がカギなのです


(画像はお借りしました)


<長距離走>
一方マラソンでは、レース中に
様々な変化が訪れます。

ライバルのペース・気温・天候
コースのアップダウン 
etc...
あらゆる要因が絡んできます。

長い道中、多くの情報から
正しい予測と判断を行えば、
多少の遅れを取り戻すことも可能です。

こちらは持続力と推測力が重要です星


(画像はお借りしました)


そう、
Pt.2=短距離走  
Pt.3&4=長距離走

では、試されている能力が異なるのです。

どちらかが苦手な場合、その勉強方法
を変える必要性があります。


「真のリスニング力」を身に付ければ、
いちいちこんなことを考える必要は
全くありませんし、

実戦レベルで英語を運用するには、
まさにそれが必要です。

ただ、
TOEICで極端に苦手なパートがある方は、
自分がどのエリアの能力を改善すべきか
客観的に考えてみてください。

闇雲に聴き漁るだけでは、残念ながら
スコアは思うように上がりません。


では、今日も暑さに負けず頑張りましょう!



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