『チェンジング・レーン』

『チェンジング・レーン』
製作年：2002年
監督：ロジャー・ミッチェル
出演：ベン・アフレック、サミュエル・Ｌ・ジャクソン

点数　83点

高速道路での20分が、弁護士と離婚調停中だった男、ふたりの運命を大きく変えてしまった。一つのきっかけがその後の人生を大きく変えてしまうことになるなんて…。

それぞれが自分のために、争いに発展していく。ストーリー展開がゆっくりに感じ、そこに緊迫感が加わり、ひとつひとつの展開に入り込むことができた。また、それぞれの感情も伝わってきたのもよかった。もしタイミングが違ったら、自分の立場が違うかったらと、思えてくる。やはり、人っていうのは、自分自身を一番に考えて行動してしまうもの。そして、その中で悪を知ることにより、善を知ることができるんだと。全体を通して楽しめた。


自分の文章能力のなさに絶望・・・
徐々に上がっていくこと切に願って・・・

まぁ気楽にいこうーと。

さてと

なかなか、厳しくなってきました。

っていうのは、この4月からの生活が全く見えてないということ。

これはまずいので、
いま、必死に？
いや、まだ必死になれていない。

なので、
いまから必死に、

考えるときは考え、

行動するときは行動し、

遊ぶ時は遊びたいと

思う。

また、きまぐれで
観た映画やDVDを書いていこうかな。

というちょっとした決意表明？
でした。

道

長い間かけて、取り組んできたことが無事終わりを迎えた。

正直、メンバー内で仮にも順位をつけるなら、
おそらく下から数えた方が早いんだと思う。

ほんとに、みんなの頑張りが、この企画を成功に
導いたんだと思う。

自分の力なのなさにを実感できた。
何かをやる前から諦めること
人任せにすること
責任感の欠如
・・・・・・・

あげたらきりがない。

でも、それを知ることに大きな意味があると思う。
なかなかできる経験ではないと思うし。

ただ、次のものへと、そのことを活かさないといけないことは必須だ
それを忘れずに、いきたい。


改めて、自分が何をしたいのか
どうすべきなのか
再認識することができた

正直、いまの自分がとても不安なものに感じていて
ずっと、ずっと
悩んでいた。

でも、
自分がやっぱりこれがしたいんだなって
こういうことがしたいんだなって
思うことができた。

自分の進んでいく道
再び、目標が輝きだした

以前とは若干違うかもしれない
でも、いいんだ

人の夢っていうのは
変わってもいい

ただ、自分だけは正直にあればいい

いま、思っていることが
ほんとなんだから。

あと、
面と向かってみんなに言うのは恥ずかしいから
メンバーがみていない
ここで言います。


みんながいなければ決して成功することはなかった
正直、あまり力になることができなかった
ほんとに感謝です
こんな役立たずな自分をメンバーにいれてくれて
一緒にやっていて、楽しかったです。
ほんとに、ほんとに
ありがとうございました。

これから頑張っていくんで
みんなも頑張ってください。

お疲れ様でした。