ランチはPavilion内のレストランで済ますことに。それにしても世界各国料理のお店がズラリっ！迷うなぁ～ｗ
で・もっ！やはりマレーシアへ来たら、コレっ！とお勧めされた、「肉骨茶（バクテー） 」を食べてみよう！と
訪れましたは
宝香绑线肉骨茶
先ずは↓好きなお茶をチョイスして、コチラは各食材１種ずつ
オーダー可能ならしく、それならば昼食だし、ヘルシー嗜好でいこうと、マッシュルームにえのき茸と菜心。
器は↓旅館で出てくる安っチぃ簡易燃料で温められ…故に出て来た当初はぬるいのら。（爆）ｗ ↑＋定番の
豚バラ（角煮？）は外せないけど、↑やっぱりこんな風に盛り合わせになってる方が様になるわよねぇ・・・ｗ
オマケにココのお出汁は、薄いというか、パンチが無く、への様な味。ハッキリ言うと美味しく無い。（爆×爆）ｗ
それでもちゃんと完食しちゃうあたりは、食物繊維摂取だと割り切ってますから？（苦笑）ひとまずご馳走様★
因みに、この色々な薬膳で煮込まれたこの料理、豚肉NGなイスラム教の（マレーシア）人は口にしません。
基本は、華人、中国人が主に朝・昼のファーストフード感覚で食べるそうな。薬膳料理は精力つくしねぇー！