さて、コチラのお店はいつもお世話になってるコチラの方のお家からほど近いとの
ことで、生(内臓・肉)系のメニューも豊富だし来てみましたは傳々
ぐるなび
は。支店が他2店舗あるみたいですが、今回は本家本元の本店へ。
先ずは健全に烏龍茶。 塩キャベツ(¥300円) キュウリのカチ割(¥500円)
んで、結局2006 Robert mondavi Zinfandel (¥6千円くらい?)w
んで、んで、生ツマミ系オンパレードで、いきまっせぇー★焼かないのがドラミ流?w
店員さんに、写真撮ってる横から、「可愛く撮ってくださいね♪」なんて言われても、
それは親が子を送り出してるようなもの?可愛ぃ~い生モノMenu行きまぁーす★w
・生レバー(¥1,000円)チョイと薄い+臭みあり。w ・牛刺し(¥1,800円)
・ココロ刺し(¥1,000円) 量少な…?w ・ミノ刺し(¥1,000円)塩こしょう多っ!w
焼き肉とぃぅカジュアル感と多少の疲れ(病み上がり)にお酒は沁み渡るのが早く?
既に↓酔っ払って、日本語のシール剥がして、下の英語を読もうとしているドラミ。w
っていうか、本当は焼かなくても良いくらい、ほとんど「焼き肉」を食べないドラミ。
次から次へとお皿が運ばれてきて、急かされてるょぅで落ち着かないのが好きじゃ
無いんですが、既に炭火も来ちゃって熱いし、お連れサンの食べたい「焼き」もアル
んで、↓特別オーダーでネギ追加して貰ってw ・(即席)ねぎタン塩(¥?円)w
・究極カルビ(¥2,100円)。1枚で脂たっぷり十分。w ・野菜スープ(¥650円)。
「あっ!一人で全部食べちゃったのっ?!」と、ブチ切れしたドラミが
よほど←怖かったのか↓即・追加で、またまた牛刺し(¥1,800円)。
アレ?気付いたら副店長さんと偶然にも皆時計が一緒っ! ・冷麺(¥1,050円)
いっぇえ~い!と、何故かここで異様の一体感?盛り上がりを見せ、↑〆の珈琲
とデザートは、+αオプションなのか、サービスなのか??! 終いには店長さん
までお目見えして
←あっ!→
分かったのが、スタッフの制服↑コッチが副店長。そして前身ラメが↑店長のっ★
うぅーん。こぅいぅ所でも差をつけてるのね!しかぁーしキラキラ眩し過ぎっ!(笑)。
---本日の(ちょぃ不?w)明瞭会計--- 計) ¥2万 0,950円
ぐひぃー
お連れさんは、安いっ!って言ってたけど、そりゃぁーワインも安いの選んだし、
そもそも焼き肉ですしぃー。オマケに量は、小食さん向けの小盛りですし、味付け
も(特にミノ刺し)塩胡椒が強めで、喉が渇きます。むむむ・・・お料理はドラミ的に
はチョト?かな。でも、最後の最後の盛り上がりで、人間味溢れる対応に+★オマケ。
(あ、でも肉質(脂のノリ)は良好なので、美味しいお肉はチョットが良いのか?w)
「急かされてる気がして嫌なんだよねぇー」なんて文句は言いつつ、気付けば
既に2時間弱も居座ってました。w今夜もご馳走様でしたぁー
やはり、塩胡椒(味付け)強かった分、次の日は悲しくも浮腫むくでした。凹。
焼肉酒家 傳々 (焼肉 / 月島、勝どき、築地) ★★★☆☆ 3.5