22:そぅだ、モルディヴへ行こうっ!@Mandhooディナー | 欲望のままに我儘にぃ~

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食べ歩き、飲み食いしたモノを中心に、幸せマインドを実現する日々の備忘録。

いゃーこのモルディヴでは、ことごとく雨の被害に悩まされてますね。Outsideの

Dinner計画がガタ崩れぇー。オマケに当日振替で行けるRestaurantって限られてる

しぃー。…とぃぅ事で、偶然かな、この夜はSPAも同名の大仏Mandhooレストラン
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にてお夕食を摂ることに。本島の端っこにあるので、バギーで送って貰うのが得策。
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明るいうちは海に突き出たスペースも眺め良いのですが、日が落ちると、そんなの

知ったこっちゃない。w 真っ暗ですので、あまり意味がありませんが。w いちおー

クリスマスなんで、(奥手の)ツリーとか綺麗です。んでんで肝心の料理はとぃぅと、
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そぅ、SPAと同じような↓コンセプトだから、きっと身体には良いんだろうっ!と我ら

自身を励まし湛えてきたのに・・・いきなりお通しの↓海苔巻き出てきた瞬間・・・凹。
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いゃ、別に文句言ってる訳じゃないんですけど、もぅ↑この市販のお弁当の脇に

ついてくるような、チョトごま油で仕上げたピリ辛青昆布とかマヨネーズついてきた

瞬間に、やはりAsian(Japanese)料理に対する、間違った認識が伺えるのが痛い!
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パンはどこのレストランも共通みたい。 ↑それについて来たのは茄子と何かの

ディップ(うろ覚えw)と、ミートソースに半熟玉子加えたみたいな付け合わせ。

んで、ですね。懲りないドラミ達は、ここでも敢えてワインに挑戦しますょ!!w

赤ワイン2003 Corton Clos du Roi Chandon de Briailles  ($180位?)w
(コルトン クロ・ドゥ・ロワ ドメーヌ シャンドン・ド・ブリアイユ)

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いゃーコレが思いの他?(お連れ様は全く嬉しく無いご様子でしたが、苦笑)、

ドラミ個人的には面白いHitの1本★ だって、まさしく「ハモの梅肉ソース」と

表現するのに相応しい、その香りと味わいっ!もしこれがJapaneseに合わせて

ワインリストに入れられてるんだったら、かなりモルディヴィアンのセンスも見直し

ちゃう?・・・って、アミノ酸系では無いので、旨味は無く、ただただフラットな梅味。

そぅ、「カリカリ梅」みたいな感じで、昆布とかシソで漬けてある梅干しではない。

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・・・と、一人で言い得て妙だなぁーと浮き浮きしてる横で、お連れさんはワイン諦め

お料理を物色。Menuの写真を撮り忘れちゃったので、記憶の範囲にて説明をば。w

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BlackTigerPrawns/Sauted Salomon/ほにゃららスープ(豆腐浮いてる?)w

3salads(↓ホウレン草/アスパラガス/ナッツ&カリフラワー←甘いの!w) 
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んで、どこにでもあるお決まり?の 蟹とアボカドのタルタル仕立て↑。添えて

ある甘いベリー系のシャーベットと一緒に食べろと言われたが、別に敢えて・・・w

Mainは・・・

Ram Filet↓気持ち小さめのラムフィレステーキとKorean Tuna↓何がKorean?
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ラムは上品で↑まずまず及第点。しかし変なのを期待してた↑韓国風マグロは、

至って普通の鮪のソテーで面白みに欠けた。w せっかくここまで来たならば、

スンゴイの出して欲しかったのに。(笑)。 〆のCoffeeに合わせて↓定番チョコ。
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あ、確かお連れサンが一人で↑頼んでたココナッツ?アイス。この日は身体動かし

ましたしねぇー。ワインも(それはいつものことだが、w)ドラミ一人で消費してますし

ねぇー。 お腹も足りないでしょう。 このポーション&内容ではぁー。w


---本日のドル(合計額のみw)明瞭会計--- 宝石紫 Total ) $402.25ドル


アレ?まぁーまぁー。こんなにサクっと食べた位で、4万円も行くのなら、都内でも

そこそこ雰囲気の落ち着いたGreadの高いレストラン行けますょね・・・なんて事は

リゾート地に来てまで言っちゃいけないのか。禁句、禁句。 文句言わずに綺麗に

帰りましょうぞぉ~・・・って、帰り道に乗せて貰ったバギーのお兄ちゃん、道の途中

で、「俺はこれから仕事があるから、お前らはココから歩いて帰れ!」なんて、ドラミ

達を道中で無理矢理下ろす始末!お前らには、「お客様」扱いの感覚が無いのか!

と、今まで度重なる粗雑な扱いに、プチ切れそうになりながら、コレも南国気質故?

と許してしまうは、これいかに…くそぉ~見ておれぇ~そぅは問屋が卸しませんぜ!

ドラミ達、次の日は、鬱憤たまりに溜まっての、大逆襲にでます。(笑)。