あら皮 (アラガワ) （ステーキ / 新橋） ★★★★☆ 4.0
うぅーん・・・つぃに来てしまいました。 言わずと知れたお
「超」が付くほど
（恐らく日本１？）高級店
「麤皮（あらがわ）」
まず漢字が難しい。ｗ
でも予想以上に派手ではなく、かなり隠れ家っぽい、地下に
下りてきます。
先ずは
ペリエ＋ライム（￥735円）×②で食前酒代わりに、喉を潤しつつ・・・
ワインは
とても丁寧な対応をして下さったお店の方のアドヴァイスも汲み、
Cos d'estournel 1993
（￥３万６千円）
（コス・デストゥルネル／Saint-estephe：サンテステフ ２級）
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コレ￥お値段の割にはお得な飲み応えだと思うくらい美味っ♪まだ果実味も残り
つつ、やゃ香りも落ち着いており、本当にこの日のお料理ともバッチリっ★コスの
この状態をこの￥お値段で戴けるなんてぇ♪ CS：60％，Mer：40％ （12.5％ vol）
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んで、以前にブログで「嘘ランチ情報」を流されて、お店側が迷惑を被ったらしく、
困られておりまして。。。んで、ドラミは
パンフレットの写真を
パチリ★ｗ
・前菜①：自家製高温燻製サーモン。（￥4200円）
↑は、２人でシェア。頭と尾の部分の、ドチラを食べるかでモメること数分。結局
勝手にお皿交換することを決めてた様で…って、なら喧嘩しなくて良いじゃんっ！ｗ
・前菜②：海老のサラダ。（￥4,200円） 割とサッパリ、サクサク食べられます。
・オックス・テール（だったハズｗ）のコンソメジェリー。（￥1,575円）×②
この
スープは
メチャ
牛臭いっ！
パワフルっ★
・パン＋バター（￥300円）×② ここで、お待ちかねの
三田牛
チョッと大きさ分かりづらいですが、かんなりデカイ塊ですっ！↑塊ごと炭火焼き
するので、どぅしても同じ肉の部位を２人でシェアせねばならないとのこと。。。
しかし、そこで老舗が違うのは、焼き加減を10段階ほどで、同じ肉でも、別々に
改めて火入れしてくださるとのことで・・・流石がは一流店を名乗るだけアリです★
Before
After
比べて・・・うぅーんヨダレものですょっ
三田牛 
上ロース（￥５万円）分厚つ過ぎでしょっ！圧巻の１言★
斜め
ドラミは
「ミディアム」でも若干のレアよりにしてもらい、先に供してもらいます。
因みに
温野菜（＋￥515円）×②の
じゃがバタ
ハッキリ言って 言葉失います。
乳も
出そうな程
布ドリップCoffee（￥840円）×② 旬のフルーツ
柿（￥1,100円）×②
かなりの
コスの
美味しさとの旨さに
興奮余って
何故か、帰り際のタクシーの中で
CoCo壱番館収めてるあたり、ドラミ
かんなり
酔っ払っちゃってましたね。
一体何を考えて？？ｗ
---本日の
明瞭会計--- 奉仕料（12％） ￥１万 2,432円含めまして・・・
計） ￥１１万 6,032円
だぁっ！
確かに自腹で
は絶対に無理っ！
・・・で・も！
美味しかった。。あの極厚の炭火三田牛ステーキ
お財布を
気にしなければ、また行きたい。だって、確かに食べてるモノは
違えど、コチラと比べると 、ワインの相談にも乗ってくれるし、自由意志がある。
（
塩澤↑
はワインを選ばせてはもらえないらしいので）。
￥コスト・パフォーマンス云々を言ってたら、話が始まらないお店かと思われまふ。
今夜もヨダレも滴る肉＋ワイン
ご馳走様でしたぁ～
美味しいモノ
食べてると、喧嘩する気も収まって、一件落着？