伊達政宗公の居城があった宮城県大崎市の岩出山に友人とお出かけ。旧有備館で政宗公の手紙の展示と有備館駅を見学した後、近くで見かけた『昭和レトロ館』なるところへ足を運んでみました。
なんせ近いも近い。
ぶっちゃけ「旧有備館」のおとなりなのだ
( ̄▽ ̄)
正面からの写真を撮り忘れましたが
どうやら正体はかつての『造り酒屋』のようでして
中庭に昭和テイスト満載のおうちもあり、中も見学できます。
探したらメイちゃんとサツキちゃんに会えちゃいそう。
「すすわたり」いるんじゃなあい?
この、昭和感(館の間違いではない)キますねえ~!
建物も全体に低く小さく、出入口なんて背の高い方だと少し頭を下げたくなっちゃうんじゃないかしら。
なんせ昭和10年築だそうですから、ざっと80年以上も前からあうお宅なわけです。
土蔵の中にも昭和の電化製品や映画パンフレットなんかが展示されています。オードリーヘップバーンの「シャレード」のパンフを見て、あれ?こんな衣装だっけ?全身黒タイツ?これ、春日の方のオードリーの衣装でいいんじゃない?とか楽しみ方満載。
2階まで上がって中庭見たり
2階の開け放たれた窓の手すりから撮影した階下。
飛び降りても大事なさそうな高さです。
なんでしょうねこの「昭和ロマネスク」感
酒屋の見習杜氏「辰吉」さんが、2階の窓際に座る「おぜう様」に淡い恋心を寄せたりして
おぜう様も辰吉さんを目で追っちゃったりして。そんな互いの恋心はそのままに、おぜう様は嫁ぐ日を迎え、身分違いの恋の喪失に、辰吉さんは婚礼の夜に仲間と深酒しちゃうのよね、きっと!
なんて
友人と二人あったような、なかったような昭和の恋を想定して盛り上がりました(笑)
中庭には酒造用の煙突もあります。
レンガ積みの奇麗な煙突。
高すぎて全貌が収まりませんが
雰囲気が伝われば幸いです。
敷地正面に見えるこちらがどうやら酒づくりの場所ですかね。
今も純米酒『森泉』を造る森民酒造店さんの酒蔵だったようですね。
中には酒樽ならぬ酒タンク。
表示には昭和30年代から40年代後半が記されていました。
きっともうカラなのでしょうが、建物の中に入るとやはり日本酒のやわらかな香りが漂っています。
酒造りにかかせない「米」を大切にするためか、敷地内に稲荷社があり、キツネの嫁入りのイラストや人形の展示も多くありました。
同じように、ネズミを払う神様としてか猫の写真や置物も多かったです。お好きな方には嬉しそう。
思いがけないタイムトリップ。
小さな施設ですが、友人と一緒だったこともあり楽しめました。
ここ、岩出山じたいがまた昭和テイストを残したままの街並みですから、ノスタルジックな気持ちに拍車がかかります。
なんでしょうね
振り返って思い出すのは、なぜかあの頃の暑い夏の日ですね。
皆さんはどうでしょうか。
振り返る日々、どの季節のいつのあの日を思い出すのでしょうね。
それでは今日はここまで。
しからば、ごめん!
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