千葉県の大昌建設は、広瀬茂男東工大教授と共同で、山の斜面工事に使用する4足歩行ロボットの開発にめどをつけた。
重機ロボットを建設業界で使うのは初めて。
このロボットは、がけ崩れ防止などの斜面補強工事の際、ボルトなどを地中に打ち込むための穴開け作業を担当する。
4足ではバランスを取るのが難しいため、重心を低くしてかがんだ状態で足を交互に動かして進むスタイルにした。
歩行は無線で人が操作し、穴開け作業はオートマチックの半自動型。
穴を開ける位置を決めるコンピュータを内蔵し、電気制御で動く。

最初、記事を見て「ついにレイバーができたか!」と思ったものですが、遠隔操作なんですね。
ま、そりゃそうか。
“ロボットは人が乗って操縦するもの”というのは、日本人特有の発想かもしれません。良くも悪くも。
しっかし、こういうの見るとワクワクしちゃいますね。
パトレイバーに「タカアシガニ」と呼ばれたレイバーが出てきましたが、さしずめこれは「ワタリガニ」とか「ジグモ」といったところでしょうか。
ロボットが人型である必要は無いのです。
むしろ、人間にできないことをやってくれないと。
建機が好きな子供ってよくいたものですが、今後はこんな建機が出てくると思うと楽しみですね。
