scoovo c170を触って感じことをツラツラ書いていきます。
まず0.1mmも精度は絶対にないです。間違いなくね。
そもそも何をもって0.1mmの精度とするかにもよるんですけどね^^;
光造型の3Dプリンタと比べると可愛そうなんですけど、
事務所のやつで設定0.1mmで出すと360度どこから見ても
ばっちり0.1mmの精度なんですよwww
頭の悪い文章ですんませんww
なにを言いたいかというと、XYZどこでも0.1mm単位でモデリングできてるんです。
でもこのscoovo c170は違います。積層0.1mmなんですよ。
ここ重要www
だからXY平面は0.1mmの精度ないんですよ><
立方体つくればエッジは面取りされたかのように丸くなるし。0.1mmの溝をつくれねーーしw
そもそも当然なんですwwノズルの大きさが0.35mmなんだもん
しかし
もしかしたら積層0.1mmも怪しいんです。
というのも、同じタイプのプリンターで海外のやつを事務者で買ったんですけど
同じものをプリントするとびっくりするくらい面の出来がちがうんです。
何故だろ><
答えはおいおい見つけていきます。(*^▽^*)
そして一言。
ジュエリー業界のかた安価な3Dプリンターでの原型製作は無理です。諦めて光造型にしなさいw
さっそく我が家に連れて来たscoovo c170
とは言えカレコレもー3ヶ月ほど前の話なんですけどね。
記録もかねてブログにでもUPしようとおもてたんだえすけど、忙しくて無理でした><
最近なにかと注目の3Dプリンター、自分がはじめて触ったのは学生の時でしたかね。
もう12年ぐらい前のはなしですけどね^^;
当時まだ1千万とかしてた光造型システムのやつでした。
授業でつくった3Dデータを出力した時は感動もんでしたね><
事務所にも光タイプのやつが一台あるんですけど、運用コストが高いのと、
一台しかないので新人教育に使えない。
ということで今回安価な3Dプリンターを2台購入したんですけど、
まーー結果はひとつ前記事にあるとうり、一台は悲惨すぎて事務所から追い出されましたww
とは言えカレコレもー3ヶ月ほど前の話なんですけどね。
記録もかねてブログにでもUPしようとおもてたんだえすけど、忙しくて無理でした><
最近なにかと注目の3Dプリンター、自分がはじめて触ったのは学生の時でしたかね。
もう12年ぐらい前のはなしですけどね^^;
当時まだ1千万とかしてた光造型システムのやつでした。
授業でつくった3Dデータを出力した時は感動もんでしたね><
事務所にも光タイプのやつが一台あるんですけど、運用コストが高いのと、
一台しかないので新人教育に使えない。
ということで今回安価な3Dプリンターを2台購入したんですけど、
まーー結果はひとつ前記事にあるとうり、一台は悲惨すぎて事務所から追い出されましたww
