らしくないとか、まるで効率が悪いとか…


そんなこと知っている。



当たって見ないとわからない。
そう思う気持ち、わかりすぎる。



みんなそうだったりした。



それは、実際こなさないと、わからないものだ。



それを待つこと…待つのとはちょっと違うが、やり方を認めてトライするのが、若返ったという奴なのかもしれない。あえて同じラインで考える事が音楽をする上で優雅な時間の使い方にあたるんだろうな。きっと。




そんなわけで、説明はつけられない。したくない。


何故わかっていて…と思うかもしれないけど、それでも歩くのが、運命共同体ってやつなんだろう。


個人的な理解なんて、
大きな流れからみたら、なんのこともないだろう?


進もう。
夢とか理想論を現実に置き換えながら。
時間はかかるけど。総意だから。



時間はかけられないけどね。本当は。




力の限りって奴だ。
自分が終わるまで。